kb84tkhrのブログ

何を書こうか考え中です あ、あと組織とは関係ないってやつです 個人的なやつ

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

Ubuntu上でやりなおし (3)

gitは入ってるからいいな なお本には ~/.gitignore_global で共通に無視するファイルを指定して、 git config の core.excludesfile で ~/.gitignore_global を指定するように なっているけれども ~/.config/git/ignore に書いておけばいいらしい

UbuntuをMacbook Airに入れてみる (9)

そしてvscode使おうとして、フルスクリーンにもできないということに気づく (F11を他のキーに割り当ててしまったので) 考えてみたら、vscodeのデバッグでファンクションキーいっぱい使うんだった どうするかなー右commandにでも割り当てるかなーと考えつつWe…

Ubuntu上でやりなおし

Pythonプロフェッショナルプログラミングに戻る 復習がてら、Ubuntu上でやりなおしていく 一度やってるからってのもあるけど、Ubuntu上でやることでもっとすんなり 進むという効果を期待している

UbuntuをMacbook Airに入れてみる (8)

xmodmap覚えたところで、ちょっと気になってた特殊キー周りも見直してみる 「英数」と「かな」が逆にアサインされているっぽい 「caps」を押すと日本語入力のトグルになる optionとcommand、PCで言うとどっちがALTでどっちがWin? もしかしてキーボードレイ…

UbuntuをMacbook Airに入れてみる (7)

Fn押さなくてもファンクションキーとして認識されるようになったので 今度はファンクションキーにHome、End、PageUp、PageDownを割り当てたい キーのコードはxevというコマンドで調べられる xevはキーコードを調べるコマンドというわけではなくて、 ウィンド…

UbuntuをMacbook Airに入れてみる (6)

今の設定だと、F1〜F12をそのまま押すと、輝度の調節だったり 音量の調節だったりになっている ファンクションキーとして使うにはFnキーと同時押しする これを逆にしたい 狙いはHomeやEndを割り当てること PageUpやPageDown、Delete(BackspaceじゃないDelete…

UbuntuをMacbook Airに入れてみる (5)

今日はUbuntuスタートアップバイブルの読み中心 ざざっと読んでるだけだけどけっこう量がある Kindle版だからボリューム感がわからないんだよな

UbuntuをMacbook Airに入れてみる (4)

そうそう snapdの起動時に出てたエラーはどうなっただろう

UbuntuをMacbook Airに入れてみる (3)

じゃvscodeでも入れようか

UbuntuをMacbook Airに入れてみる (2)

気になる点はいくつか Dockの最上部に“RELEASEのインストール”というアイコンがある 検索してみると、Ubuntuのインストールの残骸らしい 実行したら起動しなくなったという報告もあった (自分は実行してしまったけどなんともなかった・・・ように見える) D…

Ubuntu (18.04) をMacbook Airに入れてみる

ちょっと待てよ 最近、MacBookAirあんまり触ってないな もしかしてなくなっても困らない? ・・・Ubuntu入れてみようか(ごくり

PPP3: Redmineのインストール(続き2)

たぶんここで苦労するのはおかしい と思って読み直すと NOTE Ansibleのバージョンは2.4.2を前提としています。 これなんじゃないか わざわざ書いてるのは、ここがつまづきどころだから?

PPP3: Redmineのインストール

メッセージを読む Don't run Bundler as root. Bundler can ask for sudo if it is needed, and installing your bundle as root will break this application for all non-root users on this machine. これはrootでやるなよってだけだから無視 わかってや…

PPP3: Redmineのインストール(撃沈)

Part 2 チーム開発のサイクル ぼっちが仮想でチーム気分出しながら読みます Chapter 04 チーム開発のためのツール 04-01 課題管理システム ここではRedmineを紹介している 使ったことがないわけではないけど、典型的な使い方はしてない気がする

PPP3: パッケージ作成(続き)

03-03-07 README.rst: 開発環境セットアップ手順 README.rstにセットアップ手順を記載 rstはreStructuredTextの略 Markdownじゃないのは何かのお約束なのか単なるローカルルールなのか 見た目はMarkdownのほうが好きかなあ 見出しが目立つのはいいところかも…

PPP3: パッケージ作成

03-03 ファイル構成とパッケージリリース setup.pyを書く、っていうのはHFP2でもやったけどこっちのほうが いろいろと出てきてる感じなので見ていく

本日の書道教室

千字文は易輶攸畏屬耳

PPP3: venvとpip

Chapter 03 Pythonプロジェクトの構成とパッケージ作成 パッケージングにもドキュメントがあるのね Python Packaging User Guide — Python Packaging User Guide ってないと困るだろうけど 読むべきものが多いのもそれはそれで大変 必要なところをつまみ食い…

HFP2: その他

残りもざざっと読んだけど時間切れで返却

HFP2: データベース関連

一応狙いは達成したけど返却までHead First Pythonを続ける データベースのところやってみよう 普通にMySQLをインストールしようかと思ったけど Oracleアカウントとやらで名前はともかく所属とか電話番号とか 必須で入れるのが面倒に感じて離脱MariaDBでやっ…

HFP2:Python Anywhere

ゴールは、「付録B Python Anywhere Webアプリケーションのデプロイ」で インターネット上になにか載せてみるところまでとする 載せられそうな最小限のアプリができたらやってみる とか自分で考えることもなく、5章の最後でPython Anywhereへの デプロイやる…

HFP2: 最初のWebアプリ

Flaskのインストールから $ pip install Flask ... Successfully installed Flask-1.0.2 Jinja2-2.10.1 MarkupSafe-1.1.1 Werkzeug-0.15.2 itsdangerous-1.1.0 hello_flask.pyを作成して少しずつ付け加えていく

HFP2:配布用モジュールの作成

PythonプロフェッショナルプログラミングでFlaskを体験したところで Head First Python 2の方にちょっと移動 こっちは5章あたりから先はFlaskでWebアプリを作りながら いろいろ勉強していくようになっている

PPP3: こんどこそFlask

Pythonのコードも手で入れていくよ

PPP3: Vagrantの共有フォルダでvenv(リベンジ)

ここからFlask体験 ちょっとやってみたかった 本の中では要件定義→機能設計→画面設計→画面作成→機能作成→結合→動作確認 てな感じで進む

ナカノ ページオープナー 意外と使えました

GWは那須にいってたんですけど、そこで寄ったステンドグラス美術館でこういうの見つけて買いました これだけだとなんだかわからないかもしれませんが本を開けたまま押さえておいてくれるやつです

今日の書道

今日は百人一首と雁塔聖教序をやりましたと 山部赤人はやっと書き慣れてきた感はありますがうまく書けたのかどうかちっともわかりませんちゃんとした作品を見てインプット増やすしかないのかなあ

PPP3:Webアプリと見せかけて

さてこのへんで1章を終わって Chapter 02 Webアプリケーションを作る 知識パートはさらっと読んでと CGIから書いてる そういうの好き

PPP3: Windows側でvenvとか

ここまで仮想マシン側に環境入れてきたけどたぶん(まだたぶんとか言ってる) 本ではホスト側に環境を作る想定のはず なのでWindows側でもやってみる

Formatted string literals (続き)

ここをもう少し見てみる f_expression ::= (conditional_expression | "*" or_expr) ("," conditional_expression | "," "*" or_expr)* [","] | yield_expression