kb84tkhrのブログ

何を書こうか考え中です あ、あと組織とは関係ないってやつです 個人的なやつ

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

CGL_2_D: Distance (続き2)

今日は昨日の結果を使ってこんなコード書いてたんですけどね なんか書いてみると単純なコードだなあと思って 楽勝感を感じつつ交点の座標も求めたりしていたところ def intersect_ratio(self, other: 'Segment') -> Tuple[float, float]: a = self.vector() …

CGL_2_D: Distance (続き)

まずは線分同士が交わるかどうかから特に名案もないので普通に計算してみる 線分を始点と始点→終点のベクトルとみて、媒介変数を使った連立方程式を解いて、媒介変数が0〜1だったら交わってる、じゃあ解いてみよう

CGL_2_D: Distance

線分と線分の間の距離を求める問題こんな図が出ている 射影が使えそうな図ではあるけれども射影が線分の上に落ちなかったら?

バレットジャーナル 2冊目

予想通り1冊目のノートは2ヶ月でなくなる見込み次のノートに移行しなければならない 今度は1冊でもうちょっと長持ちさせられるよう、5mm方眼にしてみた行数で1.4倍、文字の幅も同じだけ狭くなるとするとほぼ2倍書き込めることになる余白が増えるだけという面…

雁塔聖教序 - 松風水月

今日は細い線で書いてみた 手が震える

TLDA始めます

ブログ記事を見て回ってたら、以前ブクマつけた記事にふたたび出会ったんだけれどもなんだか今回はやたらと刺さりまくったのでとりあげてみた 遠くから見ていると私は何かが出来てるように見えるかもしれないが、冗談抜きで人の3倍ぐらい時間をかけないと成…

Selenium) select/optionの使い方

こんなHTMLを題材にselect/optionの使い方を練習する

Selenium) ウィンドウ・タブを切り替える

故あって別件で Seleniumでブラウザをいじっていて新しいウィンドウ(タブ)ができても その後の操作が元のウィンドウに対して行われてしまってちょっと悩んだ話

select/optionの使い方(まで到達しなかった話)

Seleniumでselect/optionを扱うので練習しようと思ったらなんかエラーが出て動かないわけですよ

CGL_1_B: Reflection

こんどは直線について対称な点を求める問題前回の問題とそっくり

書道教室(2月2回目)

前回よりうまく書けたのかどうかさっぱりわからない 楷書は起筆と終筆でひと呼吸待つのがいい感じがしているちょっと右上がりがキツすぎるかもしれない(いつもだけど 形がおかしい(いつもだけど お手本と同じ字に見えない(略 先週の練習と比べてよくなっ…

CGL_1_A: Projection

やっと戻る 型ヒントとかテストとかやったけど 型ヒントはほどほどにつけてテストは省略、くらいで進めよう 点から直線への射影を求める問題 これはプログラミングと言うより数学の問題だな 何十年ぶりだこういう計算するの

『はじめアルゴリズム 1』

Amazonで数学関連の本をポチったらこんなのが表示されたので半分いきおいでこっちもポチったコミックならムスメも読むかもしれないと思って

バレットジャーナル1ヶ月半

ひとことで言えば順調いまだにもっといいレイアウトはないかと考えてつつ使っているそういうのが楽しい

PEP 483を読む(続き7)

Pragmaticsってなんだ 語用論?でいいの? 型が期待されるところではNoneはtype(None)とみなされる 型エイリアスが使える 前方参照には文字列を使う デフォルト値としてNoneを指定すると、Optional型を指定したことになる

PEP 483を読む(続き6)

covariant・contravariantを使って型変数の共変・反変を宣言できます。デフォルトでは型は不変です。 不変というのは変だろうと思ってたけど PEP 484の翻訳記事を読んでみたら

持統天皇 練習

今日は持統天皇を練習

『JavaScriptエンジニアが手っ取り早くReactの基礎を理解するための「超」入門書』

Amazon Primeを解約するかどうか考えつつPrime Readingで読める本を眺めていたところこういうのを発見 JavaScriptエンジニアが手っ取り早くReactの基礎を理解するための「超」入門書 作者: 天田士郎 発売日: 2017/02/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブ…

結局PEP484も読んでいる

PEP483、どうも読んでてわからないところが出てきたのでPEP484の日本語訳も読んでいる 元はと言えばこのPEPに > 漸進的型付けや型システム全体のことはPEP 483で説明しています。 って書いてあるのを見て483から読み始めたわけだけれども(PEP 482まではさす…

雁塔聖教序 動画

書道は作品を見てるだけでも気持ちよくなれますが動画を見てるとさらに気持ちよくなれますこれはやばい 筆使いがわかるというだけではなくて、リズムやテンポなど見てるだけでも上達できそうな感じ(錯覚?

PEP 483を読む(続き5)

共変性(Covariance)と反変性(Contravariance) t2がt1の部分型であるとき、総称型コンストラクタGenTypeはこう呼ばれます。 - 共変 ― すべてのt1、t2においてGenType[t2]がGenType[t1]の部分型であるとき - 反変 ― すべてのt1、t2においてGenType[t1]がGenTyp…

PEP 483を読む(続き4)

総称型の定義と利用 特別なビルディングブロックであるGenericを使ってクラスを総称型として宣言できます。class MyGeneric(Generic[X, Y, ...]): ...で型変数X等に関する総称型MyGenericを定義します。 このGeneric[X, Y, ...]っていうのは継承とは関係なく…

PEP 483を読む(続き3)

型変数 X = TypeVar('X')で一意の型変数を宣言できます。名前は変数名と一致しなくてはなりません。デフォルトでは、型変数は可能なあらゆる型をとることができます。 uniqueを一意と訳したけれども何がuniqueなんだろう 同じ名前で2回は宣言できない、くら…

PEP 483を読む(続き2)

総称型(Generic types) 上で定義された基本的なビルディングブロックにより、ジェネリックな形で新しい型を構築することが可能となります。たとえば、Tupleはfloatを取って具体型Vector=Tuple[float, ...]になり、また、UserIDを取って別の具体型Registry=Tu…

2月のお題

千字文は飄颻遊鵾獨運の6文字

PEP 483を読む(続き)

以下、英語のTypeを型と訳すか、タイプとカタカナにするか、それともTypeのままにしておくか悩ましい感じがしています型って書くほうが普通かもしれませんがタイプとしてみました

PEP 483を読む(続き)

漸進的型付け(Gradual Typing) 漸進的型付けとは、プログラムの一部だけをアノテートすることで動的型付けと静的型付け双方の望ましい側面を強化するものです。 つけるとよさそうなところだけ型を明示する