kb84tkhrのブログ

何を書こうか考え中です あ、あと組織とは関係ないってやつです 個人的なやつ

2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

Reasoned Schemer (44) 10章 walkまで

10章は処理系を書く話っぽいので ここからひさしぶりに写経モードで そういえば、ここで書く処理系はminiKanrenと呼ばれるものらしい ファイル名つけようと思った時にふと名前が気になった 変数を定義

Reasoned Schemer (43) 9章 enumerate+o

(defrel (enumerate+o r n) (fresh (i j k) (bumpo n i) (bumpo n j) (+o i j k) (gen&test+o i j k) (== `(,i ,j ,k) r))) bumpo、gen&test+oはenumerate+oのヘルパー関数だったみたい (run* s (enumerate+o s '(1 1)))とやると0から3までの数をふたつと そ…

Reasoned Schemer (42) 9章 once, bumpo, gen&test+o

(defrel (onceo g) (condu (g #s) (#s #u))) これはただgを実行だけだけど成功するのは1回だけね、ってことだな (#s #u)は書かないといけないんだろうか

Reasoned Schemer (41) 9章 condu

(run* q (conda ((alwayso) #s) (#s #u)))はno value condaはquestionが成功なら次の行以降は実行しないんだけど これだと(alwayso)が成功し続けてその行の実行が終わらないので そこでconduの登場 こっちはcondaよりもさらに早く打ち切る questionが1回成功…

異糧妾御績紡・喜撰法師

異糧妾御績紡 あんまり完成度は上がらなかったあっちもこっちもバランスがおかしい何をどうしていいかよくわからなくなってる感がある

Reasoned Schemer (41) 9章 conda

9. Thin Ice もう章題を解釈するのはあきらめている この終盤で新しい構文登場

Reasoned Schemer (40) 8章 未体験ゾーン3

戻って本体 (logo n b q r) これはcondeなので1行ずつ見ていく 再帰はしてないな

Reasoned Schemer (39) 8章 未体験ゾーン2

(base-three-or-moreo n b q r) 名前からしてb(baseだろう)が3以上の時のn = b^q + rの関係に違いない baseが2のときはexp2o base-three-or-moreoにはcondeは出てこないので 全部いっぺんに見ないといけない いっぱい式があるけどどれが大事な式なのか

Reasoned Schemer (38) 8章 未体験ゾーン1

ここからが未体験ゾーン (logo n b q r)でn = b^q + rの関係 見るからに複雑そう 単にq(やr)を求めるだけでなくnやbを求めるのにも使えたり 無限に値を探し続けたりしないようにしたりするだけでここまで書かなきゃ いけないものなのか

はまぎん こども宇宙科学館

歴史的なイベントには何の関係もなくお出かけしてきましたムスメにどっか行こうとせがまれて探したのがここウチからは少し離れてますが

Reasoned Schemer (37) 読み直し 8章 続き

÷o (

ABC143

あるということに気づいてなくてお酒いただいてしましましたが まあCまで解ければレートも下がらないだろうということで参加してみたら意外にすんなりDまで解けて茶コーダーにパフォーマンスも初の1200超え

今年の作品

今日は書道教室の展覧会でした 進歩しているのかはよくわからない確実なのは文字数が増えていることくらい 文字数が増えてくると、満足できるかというより失敗が少ないことを基準にしたくなってきますこっちの方がマシかな、みたいな最後は先生に選んでもら…

Reasoned Schemer (37) 読み直し 8章

この章の途中で中断が入ったわけだが かなり手ごわかった記憶 こんどは理解度が上がってるだろうか

Reasoned Schemer (36) 読み直し 7章

Under the Hoodはちょっとだけ見た ちょっとだけではなんのことやら 7. A Bit Too Much ビット操作から始めて足し算引き算を作るまで

Reasoned Schemer (35) 読み直し 6章

ざっと読み直す、といってもただ読むだけっていうのがすこし難しくなってきた 6. The Fun Never Ends 無限に続きそうなrelationのお話 conj系は上から順に試して失敗したらいったんそこでおしまい disj系は全部試すんだけどちょっと不思議なことに無限ループ…

今月のお題

千字文は異糧妾御績紡コメントするのも気が進まないほどここもあそこも、って感じこれから完成度を上げていきます

Reasoned Schemer (35) 読み直し 3-5章

読み直してみると気づくこともある 特にこれ The Law of conde Every successful conde line contributes one or more values. わかってはいたつもりなんだけど、ここ一番大事なとこなんじゃね?という思い(いまさら 上から読んでいって真のとこ評価したら…

Reasoned Schemer (34) 読み直し

戻ってきましたReasoned Schemer この前の記事はなんと2018-07-17 ちょっと読んでみてそういえば割り算がやたらと難しかったことを思い出す もう一度ざーっとはじめから読むことにする 新出単語くらい書いてくか

GRL_3_A: Articulation Point (続き)

解説読んでみてもまだもやっとしているので先にサンプルコードを移植してみる

ALDS1_6_D: Minimum Cost Sort (続き3)

変数がいっぱいあるから追っかけにくいんだな といっても単純にmapとかreduceになる形でもなさそう サイクルに分けるところと計算するところを分けたらどうかな ちょっとずつCPUとメモリがもったいないけど

ALDS1_6_D: Minimum Cost Sort (続き2)

荷物を重さの順にソートするんだけど、要素の交換のときに重さに応じた コストがかかり、トータルのコストが最小になるようにソートするというもの ALDS1_6_D: Minimum Cost Sort - kb84tkhrのブログ あきらめて解説を読む

ALDS1_7_D: Reconstruction of the Tree (続き)

二分木をpreorderで巡回した結果とinorderので巡回した結果を入力として受け取り、 その二分木をpostorderで巡回したときの結果を出力せよ ALDS1_7_D: Reconstruction of the Tree - kb84tkhrのブログ これ考えてみる ということはもっと狙いを絞ってつくら…

雁塔聖教序:『大唐三蔵聖教』(また)

いつのまにか本のお手本は最後まで行ってたので先頭から書いていく 今回は『大唐三蔵聖教』っていうと次は『序』からかちょっとキリがよくないなまあいいや

やり残し

ざーっと記事を見直してみたやり残しはこの三つ 荷物を重さの順にソートするんだけど、要素の交換のときに重さに応じた コストがかかり、トータルのコストが最小になるようにソートするというもの ALDS1_6_D: Minimum Cost Sort - kb84tkhrのブログ 二分木を…

「Q#で始める量子プログラミング」読み直した

こういうこと知ってからもう一度量子プログラミングの記事を読むと もう少しイメージ持ててわかった気になれるような気がする(気がする 『絵で見てわかる量子コンピュータの仕組み』読んだ - kb84tkhrのブログ というわけで『n月刊ラムダノート Vol.1, No.2…

『絵で見てわかる量子コンピュータの仕組み』読んだ

月間ラムダノート Vol.1 No.2の量子プログラミングの記事を見てから量子コンピュータってやつがちょっと気になってたので読んでみた

ALDS1_13_C: 15 Puzzle (続き5 A*)

A*にとりかかるまえにちょっと試す 履歴をsetに覚えさせるあたりが重かった? 幅優先探索+マンハッタン距離の差分計算バージョンから 履歴を覚えてチェックするところを省いてみた 12番(15手)で比べてみると チェックあり: 01.59s、チェックなし: TLE(16秒…

ALDS1_13_C: 15 Puzzle (続き4 IDA*)

反復深化とくらべて幅優先が遅いってことはない気がするんだけど IDA*のサンプルコードを参考にして直してみた