scheme
lambda作ったのでもうひとがんばりしてクロージャも作りたい 今は渡された引数のことしか知らないので静的スコープどころか動的スコープもありません こういうのはまだ動かないと・・・ > (meval '((lambda (a) ((lambda (b) (+ a b)) 2)) 1)) 3 動いたな な…
さてJ-Bob書いてみて意外と書けるもんだなと思ったりしてるところですが(何か苦労した気もしますが) せめてlambdaくらいある言語にしてみたいと思いまして もう1回やってみようと思います 目標レベルはScheme修行のeval程度(ただし継続は除く)
数学ガールのゲーデル巻を読んでると、「定義1」から「定義46」までなんだかプログラムを読んでるみたいですよね?ですよね? 数学ガール/ゲーデルの不完全性定理 (数学ガールシリーズ 3) 作者: 結城浩 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2009/10/2…
ちょっときっかけがありましてRacketのMacroを調べてみますCommon Lispのマクロを書くならOn Lisp だとか Practical Common Lisp だとか読めばよさそうなんですがSchemeのマクロは流派が分かれててあんまりそれっぽい本はなさそうです調べてみると Fear of M…
はじめに 「訳者まえがき」や「はじめに」はだいたいScheme手習いと似たようなことが書いてあるので さらっといきます 継続(continuation)と代入(set!)という新たな概念を使用してプログラミングの幅を広げている 継続はともかくとして、代入なんて、と思っ…
「Scheme手習い」というちょっと風変わりなプログラミング本があります Scheme手習い 作者: Daniel P. Friedman,Matthias Felleisen,元吉文男,横山晶一 出版社/メーカー: オーム社 発売日: 2010/10/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 5人 クリック:…