kb84tkhrのブログ

何を書こうか考え中です あ、あと組織とは関係ないってやつです 個人的なやつ

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

GRL_5_A: Diameter of a Tree (続き3)

解説だ解説 行って帰るだけでいいんだよっていう説明があった そうならざるを得ないことはわかった そうなりそうだという感覚は残念ながらない

GRL_5_A: Diameter of a Tree (続き2)

頂点数100000をクリアするには始点でループしてる場合じゃない気がしてきた いったん戻って考えよう ヒントの絵でをよく見ると、端の頂点から反対側の頂点に探索したあと、 そこから戻るようにしてまた別の端へ探索しているように描いてある これはどういう…

GRL_5_A: Diameter of a Tree (続き)

ヒントが幅優先探索だったから幅優先で書いたけど このレベルだと別に深さ優先でも同じだなあ と思って深さ優先で書いてみたらリスト閉包で書けてずっと短くなった

GRL_5_A: Diameter of a Tree

関節点の問題はいっこうにやり方が降りてこないし ここんとこどれもそんな感じなので わからないものはいったん放置して先へ進むことに 今回は木の直径 まずは雑に端から端までの距離を全部求めていこう この問題はそこから改良していけそうな気がする

『Coders at Work』ケン・トンプソンの章

※ところどころ明記せずに略したり順番を変えてたりします ご了承ください ※いつものことなんですが ケン・トンプソンと言えばUnixの生みの親でC言語の誕生にも深くかかわった人 計算の理論の基礎がちょうど現れたころです。シェル外が現れ、それがnの2乗ソー…

寄木細工ボールペン

今日は箱根三島スカイウォークは楽しかったし宿のお料理もおいしかったし温泉も入って親子ともども満足 宿の売店で寄木細工のボールペンを見つけて一目惚れで購入 寄木っていいよね木の色合いや手触りもいいし精密感みたいなのが好きどういう作り方をすると…

GRL_3_A: Articulation Point

関節点を列挙する 関節点とは、そこを削除するとグラフが非連結になる点 頂点をひとつずつ選んで削除して連結かどうか確かめる、 っていうのなら既出のアルゴリズムでループ回すだけだけど さすがにそれは面白くなさすぎる

GRL_4_B: Topological Sort (続き6)

解説を読む そうか、始点を取り出せるようにするほどのことではなくて 入次数覚えておけばいいだけだったか 単純なことなんだけどいったんこれでいける、うまくいった、と思うと なかなか頭が切り替わらないんだなあ

本日の作品

なにかいいお手本ないかなーと思って『とめはねっ!(1)』から『聖人之徳』 こういうのって著作権とかあるのかなお許しを 自分的にはぱっと見まあまあうまく書けたと思うんだけど細かく見ると違う 人は左払いの曲がり方が違うていうかまっすぐなのかなまっ…

GRL_4_B: Topological Sort (続き5)

しばらく間があいてしまいましたがその間にちょっと降りてきた気が 始点を探して幅優先探索して見つかった順に結果に入れていけば だいたいはうまくいくはず うまくいかない可能性があるのは複数の枝が合流する地点 合流地点に来たとき、まだほかにそこへ合…

『Coders at Work』ガイ・スティールの章

お次はガイ・スティール 自分的にはScheme(またはlambda)の人であとCommon LispとかECMAScriptとか言語の標準化によく出てくる人っていうイメージ やはり興味深いところが多すぎて困る

オーディブル試してみた

Amazonのオーディブルが1冊無料+ポイント最大1500または3000(prime会員)と聞いて 以前から英語のオーディオブック聞けば英語の勉強にもなって一石二鳥じゃね?と思いつつも月額に腰が引けてたわけですがこれは試してみないとしかもポイント付きとかやけに太…

おっとネタがない

今日は同僚の送別会で今帰ったところこれからお勉強する時間はないし書きためてあるネタもないしこれから新たに何か書くのも無理

書道を記事にしてみるテスト

いままではトメが丸くなってどうもどうも野暮ったいとか ハネやハライの形はほとんど運任せだったりとかだったんですけれども ある程度形を作る感覚がわかってきました 『「書道」の教科書』 - kb84tkhrのブログ もうちょっと練習しました本日の成果 生まれ…

GRL_4_B: Topological Sort (続き3)

本来大小決められないあたりを適当に大小つけてるので そのあたりにあやしいゾーンができてそうだってこと 調べる 成功するパターンから

『Coders at Work』ドナルド・クヌースの章

Coders at Work プログラミングの技をめぐる探求 作者: Peter Seibel,青木靖 出版社/メーカー: オーム社 発売日: 2011/05/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 11人 クリック: 360回 この商品を含むブログ (36件) を見る 図書館にあったので借りてき…

GRL_4_B: Topological Sort (続き2)

細かく見るのは明日にする 考えたけれどもわからない 組み込みのsortとかsortedではどう動いてるかわからないので 自前のバブルソートにしてみた バブルソートにしたのは手抜きじゃなくて ソートされてる様子がわかりやすいと思ったからだよ!

GRL_4_B: Topological Sort (続き)

あんまりかっこいい解き方は思いつかないので まずは探索で大小を求めてソートする、っていう考え方があっているかどうか やってみよう PoCってやつだな!違うかな TLEなら成功

GRL_4_B: Topological Sort

閉路のない有向グラフの頂点を、各辺(u,v)についてuがvよりも 先に位置するように並べる ヒントに深さ優先探索と幅優先探索両方あるのはなんだ 両方組み合わせて使うってことだろうか

GRL_1_C: All Pairs Shortest Path (続き2)

解説を読む ワーシャルフロイドのアルゴリズムというらしいレナの本には名前しか出てないみたいだレナの本は索引がないのがよろしくないな やってることはそっくり・・・かな? いや? 3重にループしただけで終わってる? それでいいの? 一発で全部最短にな…

『「書道」の教科書』

「書道」の教科書―この一冊で、書道からアートまで全部がわかる (趣味をイチからはじめたい!大人のための教科書シリーズ) 作者: 横山豊蘭 出版社/メーカー: 実業之日本社 発売日: 2008/11/20 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 30回 この商品を含むブロ…

GRL_1_C: All Pairs Shortest Path (続き)

さっぱりアイデアがつながってこない感じ と思ったけどなんか1日たったら通った通してみると、ダイクストラ法より、なんていうか、素朴な感じ?

GRL_1_C: All Pairs Shortest Path

重み付き有向グラフG=(V,E)の全点対間最短経路の距離を列挙してください 今回はヒントの絵があんまりヒントにならない気が アイコンによると隣接行列と動的計画法を使うことになっているが

DSL_2_C: Range Search (kD Tree) (続き6)

前回のコードは単純にC++をPythonに書き換えただけで ちょっと何やってるのか飲み込めてないところがあったので、 コードを読み直しつつグローバル変数をなくしたり再帰を整理したり 少しは速くなるはず

DSL_2_C: Range Search (kD Tree) (続き5)

ということで解説を読む kDっていうのはk次元ってことだったのか ふむ 同じなのはたてよこあみだくじを作る、っていう全体の方針くらいだなあ あとはかなり違う

DSL_2_C: Range Search (kD Tree) (続き4)

で自作データでやってたらバグが見つかったという 境界となる点を求めるのにこんな関数を使っていたんだけれども

DSL_2_C: Range Search (kD Tree) (続き3)

なんか高速化の余地あるかな お手軽なところから探してみよう

DSL_2_C: Range Search (kD Tree) (続き2)

とりあえずやろうと思っていることをなんとかかんとか表現してみた 速くなっているのかはわからない

突然iPhoneを初期化

ここんとこずっとiPhone(6s)がどことなく調子よくないようなそうでもないような微妙な調子で常に心に引っかかっていたのがなにかのしきい値を超えたようで突然初期化しましたついでにiOSも12に 最近はほとんどのデータがクラウドに置いてあったりストアが整…

DSL_2_C: Range Search (kD Tree) (続き)

たとえば領域を10x10の小領域に分けて、それぞれの点がどの領域に 含まれるかあらかじめ決めておけばけっこう速くなるんじゃないか、 など考えつつ たてよこあみだくじの図を見ていたらちょっとひらめいた