UbuntuをMacbook Airに入れてみる (5)
今日はUbuntuスタートアップバイブルの読み中心
ざざっと読んでるだけだけどけっこう量がある
Kindle版だからボリューム感がわからないんだよな
Snapのデスクトップアプリについては、日本語の表示や入力に問題が出ることも多く、18.04 LTSのリリース時点では必ずしも推奨できる状況にはありません。
そうなんだ
vscodeは大丈夫みたいですよ
でもほかはしばらく自粛するかな
Ubuntuの初期設定ではrootユーザーが「ロック」されておりログインできません。
そうなの?
どうなってるんだろうと思ったら
電源プチとかしてfsck走ったらどうすんの?
rootパスワードいらなかったっけ?
(使ってたのが昔過ぎて覚えてない)
もしかしていまどきのファイルシステムは丈夫で
fsckなんか走らない、とか?
(検索)
そうでもなさそうだ
Ubuntuのシステム設定ファイルは、rootでなければ編集できないようになっています。こうしたファイルを管理者ユーザーが編集するには、「sudo -e」コマンドを用います。
知らなかった
sudoeditでも同じだそうな
自分が(少しだけど)いじってたときはrootでログインするとか
su - でrootになってとかやってたのどかな時代でした
UbuntuのリポジトリからVirtualBoxをインストールするには、次のコマンドで「virtualbox」パッケージをインストールするだけです。
$ sudo apt install virtualbox
Ubuntu 18.04 LTSの場合、バージョン「5.2.10」がインストールされます。
最新は5.2.30(2019/5/13)
5.2.10は2018/4/17だ
けっこう古いな
6は用心して使わない、はポリシーとしてあるのかもしれないけど
5.2系でも最新じゃないのもポリシーなんだろうか
それとも単にゆっくりしているだけ?
より新しいバージョンのdebパッケージは、VirtualBoxのWebサイトからダウンロードできます。
どうしようかなあ
あとで考える