kb84tkhrのブログ

何を書こうか考え中です あ、あと組織とは関係ないってやつです 個人的なやつ

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

『「集合と位相」をなぜ学ぶのか』

「集合と位相」をなぜ学ぶのか ― 数学の基礎として根づくまでの歴史 作者: 藤田博司 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2018/03/06 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 集合は数学の基礎、みたいはことはよく本に書いて…

ALDS1_10_C: Longest Common Subsequence (続き2)

やっぱTLEじゃないすかー ほかのひとのコードを見てみる 本のアルゴリズムで通ってるやつはないっぽい そして(細かくは見てないけど)けっこういろんな解き方があるっぽい

ALDS1_10_C: Longest Common Subsequence (続き2)

やっぱTLEじゃないすかー ほかのひとのコードを見てみる 本のアルゴリズムで通ってるやつはないっぽい そして(細かくは見てないけど)けっこういろんな解き方があるっぽい

ALDS1_10_C: Longest Common Subsequence (続き)

やっぱりアルゴリズムの問題? 解説を読んだ 自分のコードに近い感じに読み替えるとこうか

ALDS1_10_C: Longest Common Subsequence

最長共通部分文字列 TCCAGATGGと TCACAなら TCAAなんだって 途中がとびとびでもいいんだ 何か実世界の応用もあるのかな

『ストーリーで楽しむ日本の古典 更級日記』

ストーリーで楽しむ日本の古典 (12) 更級日記 日記に綴られた平安少女の旅と物語への憧れ 作者: 濱野京子,佐竹美保 出版社/メーカー: 岩崎書店 発売日: 2016/02/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る シリーズに対する信頼が高まっている…

ALDS1_9_C: Priority Queue (続き4)

heapqを使って

ALDS1_9_C: Priority Queue (続き3)

他の人のソースでも見てみるか 見てみたらみんなheapq使ってました 自分で二分ヒープ書いて通すのは無理なのかな

『パーフェクトソフトウェア』

パーフェクトソフトウエア 作者: ジェラルド・M・ワインバーグ,伊豆原弓 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2010/05/27 メディア: 単行本 購入: 5人 クリック: 92回 この商品を含むブログ (26件) を見る これも図書館で見かけて借りた本ワインバーグの本で…

ALDS1_9_C: Priority Queue (続き2)

TLE! すみません解説見ます 解説見た ・・・同じじゃね?

ALDS1_9_C: Priority Queue (続き)

やっぱり末尾から持ち上げていく感じ? でとりあえず書いてみた・・・

ALDS1_9_C: Priority Queue

二分ヒープに挿入と取り出しをつけて優先度キューに仕立て上げようという問題今回は問題文にアルゴリズムの説明はない ということは、これまでのアルゴリズムを再利用するということかな?それとも説明するほど難しくはないということ? 一番単純な再利用は…

ALDS1_9_B: Maximum Heap

適当に数字を並べた配列を並べ替えてmax-ヒープを作ります アルゴリズムは書いてあるのでコードにするだけ 自分で考え出せるかというとそれはまた別の話

ALDS1_9_A: Complete Binary Tree

ここからヒープの話 ヒープというのは優先度付きキューを実現するための構造・・・らしい あまり知らないゾーンに入ってきた

ALDS1_8_C: Binary Search Tree III (続き5)

解説の疑似コードを見る この問題でgetSuccessorを呼ぶのは必ず子が2つあるときなので、 右に子がいないときのことは考えなくていい気がする汎用的に次節点を求めるならこう書かないといけないんだろうけどていうか考えてなかった

ALDS1_8_C: Binary Search Tree III (続き4)

いろんなケースでちゃんと動くことを確認しようと思ったら どれだけ書けばいいか見当がつかない こういう場合コンピュータの中の人に力づくでテストしてもらうっていうのは どうだろう

ALDS1_8_C: Binary Search Tree III (続き3)

オンラインジャッジのテストケースは網羅性とか気にしないんだろうか まあ文句言ってても始まらないので軽くテストできるように書くか

ALDS1_8_C: Binary Search Tree III (続きの続き)

そろそろ問題最後まで読むか 読む zが子を持たない場合、(略) zがちょうどひとつの子を持つ場合、(略) このふたつは問題なし zが子を2つ持つ場合、zの次節点yのキーをzのキーへコピーし、

ALDS1_8_C: Binary Search Tree III (続き)

削除したノードのところに(どっちでもいいけど)左の子をつなぎ直して、 右の子は左の子の右端のノードの右につなぐ だと、削除前より木が深くなっちゃったりするのでよくなさそう 左の子の右端のノードを削除したノードのところにつなぐ こっちで行こう

『ストーリーで楽しむ日本の古典 枕草子』

小学校の時背伸びしてなかった私は今やマンガでわかるナントカばっかりです— KOBAYASHI Takahiro (@kb84tkhr) 2018年9月10日 あと子供向けの本も読むよ! ストーリーで楽しむ日本の古典 (16) 枕草子 千年むかしのきらきら宮中ライフ 作者: 令丈ヒロ子,鈴木淳…

ALDS1_8_C: Binary Search Tree III

こんどは削除を追加 削除はすこしめんどくさそうな気がしている だからガイドらしきことが書いてあるけど見ないで考えてみる 削除したノードのところをつなぎなおさないといけないんだけど どこをどこにつなぎ直せばいいのかな

『読書は1冊のノートにまとめなさい』

読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版] 作者: 奥野宣之 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/11/29 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (8件) を見る なぜ、読んだのに覚えていないのか? 読んだ本のことをすごくよく覚えて…

ALDS1_8_B: Binary Search Tree II

前回のプログラムにfind命令を追加します どれに追加しようかなまずは普通に作ったやつから

ALDS1_8_A: Binary Search Tree I (続きの続き)

もっとがんばって関数型っぽい雰囲気を目指すとどうなるのか といっても入出力ありで関数型っぽく書くっていうのがどういうことなのか よくわかっていなかったりする Scheme手習いとかでは入力は引数だけ、出力は値だけだったからなあ

ALDS1_8_A: Binary Search Tree I (続き)

挿入のとき、最初の要素だけ特別扱いしてるのが気になった 番兵使えないかな?

ALDS1_7_D: Reconstruction of the Tree

チャレンジ問題 二分木をpreorderで巡回した結果とinorderので巡回した結果を入力として受け取り、 その二分木をpostorderで巡回したときの結果を出力せよ、というもの 見るからにパズルチックで問題のとおりにコード書けば解けるってものではなさそう どこ…

ALDS1_8_A: Binary Search Tree I

二分探索木に要素を挿入します コードは問題に書いてあるものに従います 親を覚えるようにしてるってことはどこかで使う予定ってことだろうなあ 挿入・検索では使わなさそうだから削除で使うかな?

ALDS1_7_C: Tree Walk

今度は二分木を作ったあと、Preorder、Inorder、Postorderで 巡回してみるっていう問題 読み込むところは完全に流用でいいと思うけどあえて1から書き直す 不要な部分もあるし 一度書いたらすぐにもう一度書いてみるっていう勉強法があるらしくて なんかよさ…

ALDS1_7_B: Binary Tree

今度は二分木 どっちかというと左子右兄弟表現とやらよりこっちのほうがシンプルで 先に出てきそうな気がしますがどうなんでしょう 同じようなことを書くのですいすい書けます

『「無限」に魅入られた天才数学者たち』

ハヤカワ文庫NFのシリーズ、ときどき好きそうな本がある 「無限」に魅入られた天才数学者たち (ハヤカワ文庫NF) 作者: アミール D アクゼル 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2015/09/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る カントールの話は…