kb84tkhrのブログ

何を書こうか考え中です あ、あと組織とは関係ないってやつです 個人的なやつ

GitHub

GitHub実践入門(15)

やっとJenkinsに戻る どこからだ ああWhite ListにCollaboratorを登録するところからね だから別アカウント作ったんだった 本のスクリーンショットよりもかなり項目が増えてて探しづらいぞ

GitHub実践入門(14)

本アカウントでGitHubにログイン Pull Requestが届いている ん なんだかjenkinsさんも参加しているぞ 気がついてなかったな 最低限なにかGitHubにアクセスして連携はできてるってことか

GitHub実践入門(13)

Jenkinsのジョブを登録する

GitHub実践入門(12)

Jenkins用の設定の続き bot用のGitHubアカウントがいるらしい あんまりアカウント増やしたくないんだけどなあ gmailのサブアドレスが使えるかな 使えるみたい

GitHub実践入門(11)

GemnasiumとCode Climateの項はスルーして Jenkins を見てみよう CIサーバって言ってるからTravis CIと同じ枠なんだよなJenkinsの方は自分でサーバ立てなきゃいけないけど その分いろいろできますよ、ってことでいいんだろうか

GitHub実践入門(10)

Coveralls コードのどの部分がテストされ、どの部分がテストされてないかを 教えてくれるツール JenkinsやTravis CIでテストしてればあとは簡単なんだって どれどれ

GitHub実践入門(9)

Travis CI CI用のツールで、サービスとして提供されてるからJenkinsよりも気軽に試せそう? ちょっとやってみながら読む learn-travisciというリポジトリを作ってcloneしたら こんなファイルをまず作ってみた

GitHub実践入門(8)

hubコマンド gitコマンドをラップしてGitHubの操作もできるようにしたもの hub the command-line wrapper for git github/hub: hub helps you win at git. GitHubの中の人が作ってるってことだな brew install hubですぐにインストールは完了

GitHub実践入門 (7)

マージされそうになければ自分のリポジトリに自分でマージする? できるのかな? やってみる GitHubのNew Repositoryでリポジトリを作成 名前はself-pr Initialize this repository with a README にチェックを入れてCreate

GitHub実践入門 (6)

プルリクはまだマージされてませんが先へ進みます Fork元の変更を取り込むには ここはfirst-prとは別のプロジェクトがサンプルになっているので試せます そのかわりFork元が変更されないのでちょっと残念 first-prに何かマージされたらそっちでも試したい

GitHub実践入門 (5)

第6章 はじめてのPull Request 山場キタ この機能を使っていないのであれば、GitHubを十分に使いこなしているとは言えません。 すみません

GitHub実践入門 (4)

ここからGitHubの話 からっぽだと画面がさびしいので適当にStarとかForkとかしてみたりしつつ 画面やメニューがけっこう変わっているので本を読んだり読まなかったりしながら あちこちをぽちぽちしてみる

GitHub実践入門 (3)

データを直接いじってる感じで、やりたいこととコマンドがリンクしてない感じgitがわかりづらいっていうのはこういうところかもしれない 逆引きgitみたいなのがほしいわけだなと思って検索してみたらやっぱりあった

GitHub実践入門 (2)

git reset --hard ハッシュ → 指定したハッシュの状態を復元 --hardじゃないときはなんなんだということでちょっと確認

GitHub実践入門 (1)

GitやGitHubはちょこちょこ使ってみたことはあるけど gitはcommitとbranchとpushくらいしかしてないし GitHubに至ってはリポジトリを作っただけなのでもうちょっと勉強する