PPP3: Vagrantの共有フォルダでvenv(リベンジ)
ここからFlask体験
ちょっとやってみたかった
本の中では要件定義→機能設計→画面設計→画面作成→機能作成→結合→動作確認
てな感じで進む
これはどこにディレクトリを掘るのかな
srcの下?
わからんがwork/src/norilog
で進めよう
仮想マシン側のnorilogの下でvenvする
結局、共有フォルダでvenvしなきゃいけないんだけれども
そこそこお手軽な解決方法があった
管理者権限で起動したコマンドプロンプトでvagrant up
するだけ
Windowsのシンボリックリンクは管理者じゃないと作れないから
当然といえば当然
なんだけどなんでシンボリックリンク作るのに管理者権限いるんだよ
もしかしてこれやってたらほかにもいくつか解決してるかもしれないな
upしたらあとはsshもhaltも管理者権限はいらない模様
vscodeを管理者権限で起動すればvscodeのターミナルからでも
いいんだけど、それやってていいんだっけという気がしないでもない
セキュリティとはみたいな感じに
なお共有ディレクトリにvenvフォルダができて両方から参照できるけど
WindowsのvenvとLinuxのvenvでは
ディレクトリ構成やスクリプトが異なるので仮想環境自体を
共有するのはやめておいたほうがよさそうだ
つまり、実行するのは常に仮想マシン側ってことになる
こういうことあると、やっぱりホスト側もLinuxだったほうが
面倒が少ないねっていう気持ちになる
Macだとどうなのかな
もしかして違うかも・・・と思うだけでも面倒
Linuxでもディストリビューションが違うとかだとちょっと心配になるけど
ところでactivateしたvenv環境って、ログアウトしたら消えるって
ことでいいんだよな
かならずdeactivateしてからログアウトしなければならないとかやだよ
そういうの絶対忘れるので
・・・
venv/bin/activate
では環境変数くらいしかいじってなさそうだから
大丈夫そうだ
次
HTMLやCSSを入力
ダウンロードしようかと思ったけど
自分がHTML使ったのはまだ4.0になりかけくらいのころだったし
ちょっと手書きで書いてみましたレベルだったし
CSSもほとんど知らないレベルだから手で打ってみることにした
いちおうダウンロードのページも見ておこうかなと思ったら
サポートページのURLが違っててちょっとくすっとしたり
正誤表も載ってるので【誤】.htm 【正】.html て書いておいてほしかった
全力でツッコミを入れてみたかった
補完とか文法チェックとか自動インデントとか
色のところをGUIで選べるとか
ありとあらゆるところでポップアップが出て説明してくれるとか
いろいろすごいことになっててちょっと感動している
で
まったく知らないわけではないから言いたいことはなんとなく
わかるんだけど
viewportとかX-UA-Compatibleとか
label forってなんだっけとか
idとnameは何が違ってどう使い分けるのとか
知らないことばっかりだな
でもここはスルーで