2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
型ヒントをもうちょっと勉強しておこうPEP 484よりもPEP 483の方が読む分には楽で面白く読めそうな気がするのでそっち読む
pythonは型ヒントを無視するのでこうなるしかないんですけど どうしてもオーバーロードするなら自分で型を判定する ていうかUnion型があるってことはもともとそういうものってことかな
せっかく型情報つけるんだから関数がオーバーロードできるといいなあ
テスト書いたらカバレッジも計測してみたい この間なにかでPythonではCoverageというツールで計測できるというのを見た pip installでインストールして $ pip install coverage ... Successfully installed coverage-4.5.2 coverage runでカバレッジを計測 $…
本筋からはまた外れるけど、この間Travis CI試したときにテスト書いた流れで shape.pyについてもテスト書いてみた 重箱のすみを全部つついた気はしてないけどすでに本体より長い そんなもんだろうね
乾坤永大文字の大きさと先の太さはこれくらいがいい感じかなあ
では問題に 変数に型ヒントをつけるにはどうするのがいいのかな それとも関数の型ヒントでカバーできるように書いていくほうがスジがいいのか
今度は雁塔聖教序の乾坤永大を筆ペンで書いてみました紙は半紙を8つに切った大きさだいたいお手本と同じ大きさでかけるっていうのはいいかも
こんなクラス作ってですね
続いてVector関連の定義 このへんも普通の関数で書いてある 関数として書くかPointクラスのメソッドとして書くか a.dot(b)とdot(a, b)とどっちが雰囲気出るか 普通の関数として書いたほうがいい感じかなあ
あかしや新毛筆がお気に入りです古都シリーズだと和風の柄がキレイでさらに気分が上がりますこれはよいものです
この間 >>> greeting(1) TypeError: must be str, not int 書いただけで使えるみたい って書いたけど完全に勘違いだな これはただのランタイムエラーだ
発見 def __init__(self, x: float=0.0, y: float=0.0) -> None: self.x = x self.y = y ここでself.xには型ヒントを付けなくてもfloatにしてくれる x: floatから推論してくれてるんだな
あとはやりながら必要になったら調べていこう ということでライブラリづくりの続き ちょっとだけ型をつけてみる
少し遊ぶ ヒントに合わない型を返してみるとか >>> def greeting(name: str) -> int: ... return 'Hello ' + name ... >>> あれ?
ちょっと調べたほうがいいかもな ということで調べてたら型ヒントっていうのが出てきた 26.1. typing — 型ヒントのサポート — Python 3.6.5 ドキュメント Python3.5から使えるみたいだからAOJでも使える System info | Aizu Online Judge こういうもの
『プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造』再開します どこまでいったんだかすっかり忘却の彼方 15章は終わったのかな じゃあ「16章 計算幾何学」から 計算機科学と紛らわしいな
やっとJenkinsに戻る どこからだ ああWhite ListにCollaboratorを登録するところからね だから別アカウント作ったんだった 本のスクリーンショットよりもかなり項目が増えてて探しづらいぞ
本アカウントでGitHubにログイン Pull Requestが届いている ん なんだかjenkinsさんも参加しているぞ 気がついてなかったな 最低限なにかGitHubにアクセスして連携はできてるってことか
筆ペンも楽しい楽だし! 連綿しているところで腕全体をずらしていくのが難しいうまく動かなくてだんだん窮屈になったり動かしすぎて線がどこかへ行ってしまったり 常に腕全体を動かすくらいで書いたほうがいいのかもしれない 昔の人が、立ったまま左手に紙を…
Jenkinsのジョブを登録する
教室のかなの方は先月でいろはが終わって百人一首に入りました ということで天智天皇
『NHK趣味悠々 書を楽しむ 〜漢字篇』より 乾坤永大を書いてみた
昨日はツールの住み分けについて書きましたがバレットジャーナルを始めて10日が過ぎましたのでここらでちょっと振り返り振り返ってから住み分けについて書くほうがいい順序だったかな 今回は、なんとなく1ヶ月も待てないような気がして半分衝動で書いていま…
Jenkins用の設定の続き bot用のGitHubアカウントがいるらしい あんまりアカウント増やしたくないんだけどなあ gmailのサブアドレスが使えるかな 使えるみたい
なんとまとめていいかわからなかったのでナレッジマネジメントツールと言いました これまで、手帳・ノート・Workflowy・Scrapbox・ブログなどいろんなツールにいろんなことを書いてきましたが今年からバレットジャーナルを始めてみたところ意外と広い範囲で…
GemnasiumとCode Climateの項はスルーして Jenkins を見てみよう CIサーバって言ってるからTravis CIと同じ枠なんだよなJenkinsの方は自分でサーバ立てなきゃいけないけど その分いろいろできますよ、ってことでいいんだろうか
バレットジャーナルを始めたら、ノートにペンをくっつけておきたくなりましたクリップで止めるペンホルダーみたいなタイプもありますがクリップが外れてしまいそうでちょっと心配それに出っ張りが大きくなりそう
Coveralls コードのどの部分がテストされ、どの部分がテストされてないかを 教えてくれるツール JenkinsやTravis CIでテストしてればあとは簡単なんだって どれどれ
Travis CI CI用のツールで、サービスとして提供されてるからJenkinsよりも気軽に試せそう? ちょっとやってみながら読む learn-travisciというリポジトリを作ってcloneしたら こんなファイルをまず作ってみた