バレットジャーナル1ヶ月半

ひとことで言えば順調
いまだにもっといいレイアウトはないかと考えてつつ使っている
そういうのが楽しい

自分の生活だとやはり週次のリズムがあるのでウィークリーログの必須感が高い
そろそろやろうか、っていうくらいのタスクはウィークリーに入れておくのが
ちょうどよかったりする

7mm罫ではちょっと書ける量が少ないかもしれない
まだ2ヶ月たたないというのに80枚160ページのうち120ページほど使っている
このままだと2ヶ月に1冊くらいのペースになってしまう
書き写したいこともあるから、あんまりしょっちゅう変わるとたいへん

一方で新しいノートに変えるときはフォーマット改善の大きな
チャンスなので楽しみでもある

それに7mm罫だとマンスリーログのカレンダー部分だけで見開きの
4分の3近くを使ってしまい、見開きにカレンダーとタスクを書くのが
精一杯でトラッカーは別の見開きになってしまう
バレットジャーナルの記事とか見るとマンスリーログとトラッカーは別れてるのが
普通みたいだけど、自分は1ヶ月のことはひとつの見開きに入れたい
そうでないと見なくなってしまうので
ていうか実際トラッカーつけるのを忘れがちになっている

というわけで、次のノートは5mm方眼にしようと思っている

寝る前に明日の予定を考える時間を入れるのはやっぱりよい感じ
なんとなくすっきりする

毎日やるタスクはそのときに毎日書き写している
面倒ではあるのだけど
チェックをつけていかないと忘れてしまうし
曜日によって変わるし
書き写すときに思いついて順番とかを微調整したりもするし
意外と悪くない

日課の中にはトラッカーに書くものもあって、全部トラッカーに
書いてしまえば書き写さなくても済むようになるんだけど
なにか違う気がしてやっていない
微調整が調整しづらくなるし

でもいつかやってみるかもしれない
デイリーログの中で日課がかなりの割り合いを占めているから
トラッカーでコンパクトにできればノートも節約になるし

未来の予定が書きづらくないかと思ったけど
マンスリーログやフューチャーログに書き込んでいけばなんとかなる

ほとんどのことはWorkflowyで普通にやれそうなのでそういう迷いはある
Workflowyより確実にいいのはトラッカーくらいかなあ
でもなにか思いついたときに書き留めるまではノートに手書きのほうが早い

そんな感じ