バレットジャーナル 10日
昨日はツールの住み分けについて書きましたが
バレットジャーナルを始めて10日が過ぎましたのでここらでちょっと振り返り
振り返ってから住み分けについて書くほうがいい順序だったかな
今回は、なんとなく1ヶ月も待てないような気がして半分衝動で書いていますが
なにかを始めたら、手帳に「〇〇 1ヶ月」みたいな日付を入れて
振り返るっていうのをやってます
1ヶ月の次は3ヶ月、6ヶ月みたいに
継続のモチベーションにもなっていい感じです
では振り返り
- ざっくり言えばいい感じ
- 仕事のタスクも(項目レベルくらいで)書くようにしたので
家での振り返りが楽 - 寝る前に1日の振り返りをやって明日の予定を考えるリズムが心地よい
- メモのスペースが不足することを心配しなくていい
時間の流れをメモがぶった切ることはあるがそんなに気にならない
かえって目に付きやすくていいくらい - リスト的なものなど、モノによってはノートの末尾から追加したほうが
使いやすくなりそう - インデックスページがあることで、メモの存在を意識しやすい
末尾から書いたもの用のインデックスページは別に作る - 何ヶ月も先のカレンダーはないので不便なときもあるけど
都度つど作るので次々改善できる楽しみがある - こういうページがほしいと思ったら自分で追加できる
- 横に項目を並べたいときがあるので、ただの横罫よりも方眼やの方が便利そう
- 生活のリズム的にWeeklyのページがほしくなったので追加した
- 日課や週次予定はいちいち手で書き写している
面倒だけれども、毎回意識して確認することでブラッシュアップにつながるという面もある - B5のノートなら、6mm罫でも1ページで31行以上取れて、1ヶ月が収めやすいかもしれない
ただし自分はA5までしか置くスペースがない
5mmだと自分の今の時には少々狭苦しい - KEYはあんまり気にしてない
- 検索すると、キレイに飾り立てられたページの画像がいっぱい出てくるけど
真似しない