kb84tkhrのブログ

何を書こうか考え中です あ、あと組織とは関係ないってやつです 個人的なやつ

Reasoned Schemer (35) 読み直し 6章

ざっと読み直す、といってもただ読むだけっていうのがすこし難しくなってきた 6. The Fun Never Ends 無限に続きそうなrelationのお話 conj系は上から順に試して失敗したらいったんそこでおしまい disj系は全部試すんだけどちょっと不思議なことに無限ループ…

今月のお題

千字文は異糧妾御績紡コメントするのも気が進まないほどここもあそこも、って感じこれから完成度を上げていきます

Reasoned Schemer (35) 読み直し 3-5章

読み直してみると気づくこともある 特にこれ The Law of conde Every successful conde line contributes one or more values. わかってはいたつもりなんだけど、ここ一番大事なとこなんじゃね?という思い(いまさら 上から読んでいって真のとこ評価したら…

Reasoned Schemer (34) 読み直し

戻ってきましたReasoned Schemer この前の記事はなんと2018-07-17 ちょっと読んでみてそういえば割り算がやたらと難しかったことを思い出す もう一度ざーっとはじめから読むことにする 新出単語くらい書いてくか

GRL_3_A: Articulation Point (続き)

解説読んでみてもまだもやっとしているので先にサンプルコードを移植してみる

ALDS1_6_D: Minimum Cost Sort (続き3)

変数がいっぱいあるから追っかけにくいんだな といっても単純にmapとかreduceになる形でもなさそう サイクルに分けるところと計算するところを分けたらどうかな ちょっとずつCPUとメモリがもったいないけど

ALDS1_6_D: Minimum Cost Sort (続き2)

荷物を重さの順にソートするんだけど、要素の交換のときに重さに応じた コストがかかり、トータルのコストが最小になるようにソートするというもの ALDS1_6_D: Minimum Cost Sort - kb84tkhrのブログ あきらめて解説を読む

ALDS1_7_D: Reconstruction of the Tree (続き)

二分木をpreorderで巡回した結果とinorderので巡回した結果を入力として受け取り、 その二分木をpostorderで巡回したときの結果を出力せよ ALDS1_7_D: Reconstruction of the Tree - kb84tkhrのブログ これ考えてみる ということはもっと狙いを絞ってつくら…

雁塔聖教序:『大唐三蔵聖教』(また)

いつのまにか本のお手本は最後まで行ってたので先頭から書いていく 今回は『大唐三蔵聖教』っていうと次は『序』からかちょっとキリがよくないなまあいいや

やり残し

ざーっと記事を見直してみたやり残しはこの三つ 荷物を重さの順にソートするんだけど、要素の交換のときに重さに応じた コストがかかり、トータルのコストが最小になるようにソートするというもの ALDS1_6_D: Minimum Cost Sort - kb84tkhrのブログ 二分木を…

「Q#で始める量子プログラミング」読み直した

こういうこと知ってからもう一度量子プログラミングの記事を読むと もう少しイメージ持ててわかった気になれるような気がする(気がする 『絵で見てわかる量子コンピュータの仕組み』読んだ - kb84tkhrのブログ というわけで『n月刊ラムダノート Vol.1, No.2…

『絵で見てわかる量子コンピュータの仕組み』読んだ

月間ラムダノート Vol.1 No.2の量子プログラミングの記事を見てから量子コンピュータってやつがちょっと気になってたので読んでみた

ALDS1_13_C: 15 Puzzle (続き5 A*)

A*にとりかかるまえにちょっと試す 履歴をsetに覚えさせるあたりが重かった? 幅優先探索+マンハッタン距離の差分計算バージョンから 履歴を覚えてチェックするところを省いてみた 12番(15手)で比べてみると チェックあり: 01.59s、チェックなし: TLE(16秒…

ALDS1_13_C: 15 Puzzle (続き4 IDA*)

反復深化とくらべて幅優先が遅いってことはない気がするんだけど IDA*のサンプルコードを参考にして直してみた

ALDS1_13_C: 15 Puzzle (続き3)

これだけやっても速くなるかもな 試してみよう

今月最後の練習

今日は書道教室筆が割れるんですって言ってたひとに、根元のカタマリがなくなるまで洗ったら復活するかもよ、って言ってみた 楷書筆は何の問題もありませんつまり自分の腕前だけの問題

ALDS1_13_C: 15 Puzzle (続き2)

サンプルコードを読む IDA*のサンプルコードから

ALDS1_13_C: 15 Puzzle (続き)

あきらめて解説を読む 反復深化 単純に深さ優先探索するとずーっと先まで答えを探しに行って戻ってこないので ある深さで探索を打ち切り、見つからなかったら1段深くまで探索する それって幅優先探索と比べたらどこがいいの?

ALDS1_13_C: 15 Puzzle

こんどは普通に15パズル 計算量が上がっているのでありましょう ためしに8 Puzzleをそのまま15 Puzzle対応にしたら 18手の問題は解けたけど28手の問題でTLE 15手と18手でも大きく所要時間やメモリが異なっている 問題の制約として45手以内に解けることになっ…

ALDS1_13_B: 8 Puzzle (続き3)

といったところを考慮して書き直し 盤面を1次元で覚えたら見た目がだいぶすっきりしていい気分 ハッシュ関数は消して、盤面をタプルにしてからsetに入れてみた

かな:百人一首 阿倍仲麻呂

ここんとこ筆の復活に力を入れすぎてかなやってなかったのでちょっと思い出して筆ペンで軽く練習しておく 筆ペンはすこし抑揚をつけづらい今使ってる紙は筆ペンだとすこし滲むからっていうのもある

法律になじみのない大人にも 『こども六法』

まあ読まないだろうけどなにかのきっかけに手にとってくれれば、と思いつつ買ってみたらムスメががっつり食いつきました こども六法 作者: 山崎聡一郎 出版社/メーカー: 弘文堂 発売日: 2019/08/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る こども向け…

ALDS1_13_B: 8 Puzzle (続き2)

前の記事で書けなかったメモを書いていく 解説やサンプルコードは意外とおんなじようなことが書いてあった 書き方は違うけど考え方は同じ(だと思う

親戚故舊老少 筆いい感じ

しっかり根元までガツガツ洗って、乾いたら櫛を入れる案の定抜け毛切れ毛がいっぱい その甲斐あってか書いてるときはほとんど抜け毛なし穂先もまとまっている

ALDS1_13_B: 8 Puzzle (続き)

なんとかAC出た 02.95s 84156KB解説読むともっとよくなるだろう

ALDS1_13_B: 8 Puzzle

ふつうは15パズルなやつの3x3版 たぶん計算量がそれほどでもないって意味 ハッシュと幅優先探索を使う 幅優先はわかる この手のやつは深さ優先でやるととんでもない深みにはまって 帰ってこないということはこの間何かで教訓を得た ハッシュってなんだ何に使…

ALDS1_13_A: 8 Queens Problem (続き2)

ここ put_queen(s, r, c) if rec(r + 1): return True unput_queen(s, r, c) 失敗したときは自前で状態を戻してるコピーを作って失敗したら捨てるだけにできるといいかなあ メモリはもったいないけど

ALDS1_13_A: 8 Queens Problem (続き)

解説を読む 1行にひとつしか置けないとか、 次の行にクイーンを置くときはまだ置かれてない列にとか、 8クイーン問題固有の事情をガッツリ組み込んである感じだな その方が速いんだろうな

AtCoder Beginner’s Contest 141 感想

翌日が休日ってことでAtCoder Beginner Contest 141に参加しました 11時まで本気で頭使ってると翌日に響くんですよねえ 午前中とかの開催もやってくれないものかな 出る人いなくなる?

ALDS1_13_A: 8 Queens Problem

8クイーン問題、問題は知ってたけど解くのは初めてだなあ 思考も実装も星三つ けっこう難しい問題という位置づけなんだ 64マスに置いたり置かなかったり、そのまま書くとすごい計算量になる? コードの長さはいつもより少し長くなりそうな予感