ざっと読み直す、といってもただ読むだけっていうのがすこし難しくなってきた 6. The Fun Never Ends 無限に続きそうなrelationのお話 conj系は上から順に試して失敗したらいったんそこでおしまい disj系は全部試すんだけどちょっと不思議なことに無限ループ…
千字文は異糧妾御績紡コメントするのも気が進まないほどここもあそこも、って感じこれから完成度を上げていきます
読み直してみると気づくこともある 特にこれ The Law of conde Every successful conde line contributes one or more values. わかってはいたつもりなんだけど、ここ一番大事なとこなんじゃね?という思い(いまさら 上から読んでいって真のとこ評価したら…
戻ってきましたReasoned Schemer この前の記事はなんと2018-07-17 ちょっと読んでみてそういえば割り算がやたらと難しかったことを思い出す もう一度ざーっとはじめから読むことにする 新出単語くらい書いてくか
解説読んでみてもまだもやっとしているので先にサンプルコードを移植してみる
変数がいっぱいあるから追っかけにくいんだな といっても単純にmapとかreduceになる形でもなさそう サイクルに分けるところと計算するところを分けたらどうかな ちょっとずつCPUとメモリがもったいないけど
荷物を重さの順にソートするんだけど、要素の交換のときに重さに応じた コストがかかり、トータルのコストが最小になるようにソートするというもの ALDS1_6_D: Minimum Cost Sort - kb84tkhrのブログ あきらめて解説を読む
二分木をpreorderで巡回した結果とinorderので巡回した結果を入力として受け取り、 その二分木をpostorderで巡回したときの結果を出力せよ ALDS1_7_D: Reconstruction of the Tree - kb84tkhrのブログ これ考えてみる ということはもっと狙いを絞ってつくら…
いつのまにか本のお手本は最後まで行ってたので先頭から書いていく 今回は『大唐三蔵聖教』っていうと次は『序』からかちょっとキリがよくないなまあいいや
ざーっと記事を見直してみたやり残しはこの三つ 荷物を重さの順にソートするんだけど、要素の交換のときに重さに応じた コストがかかり、トータルのコストが最小になるようにソートするというもの ALDS1_6_D: Minimum Cost Sort - kb84tkhrのブログ 二分木を…
こういうこと知ってからもう一度量子プログラミングの記事を読むと もう少しイメージ持ててわかった気になれるような気がする(気がする 『絵で見てわかる量子コンピュータの仕組み』読んだ - kb84tkhrのブログ というわけで『n月刊ラムダノート Vol.1, No.2…
月間ラムダノート Vol.1 No.2の量子プログラミングの記事を見てから量子コンピュータってやつがちょっと気になってたので読んでみた
A*にとりかかるまえにちょっと試す 履歴をsetに覚えさせるあたりが重かった? 幅優先探索+マンハッタン距離の差分計算バージョンから 履歴を覚えてチェックするところを省いてみた 12番(15手)で比べてみると チェックあり: 01.59s、チェックなし: TLE(16秒…
反復深化とくらべて幅優先が遅いってことはない気がするんだけど IDA*のサンプルコードを参考にして直してみた
これだけやっても速くなるかもな 試してみよう
今日は書道教室筆が割れるんですって言ってたひとに、根元のカタマリがなくなるまで洗ったら復活するかもよ、って言ってみた 楷書筆は何の問題もありませんつまり自分の腕前だけの問題
サンプルコードを読む IDA*のサンプルコードから
あきらめて解説を読む 反復深化 単純に深さ優先探索するとずーっと先まで答えを探しに行って戻ってこないので ある深さで探索を打ち切り、見つからなかったら1段深くまで探索する それって幅優先探索と比べたらどこがいいの?
こんどは普通に15パズル 計算量が上がっているのでありましょう ためしに8 Puzzleをそのまま15 Puzzle対応にしたら 18手の問題は解けたけど28手の問題でTLE 15手と18手でも大きく所要時間やメモリが異なっている 問題の制約として45手以内に解けることになっ…
といったところを考慮して書き直し 盤面を1次元で覚えたら見た目がだいぶすっきりしていい気分 ハッシュ関数は消して、盤面をタプルにしてからsetに入れてみた
ここんとこ筆の復活に力を入れすぎてかなやってなかったのでちょっと思い出して筆ペンで軽く練習しておく 筆ペンはすこし抑揚をつけづらい今使ってる紙は筆ペンだとすこし滲むからっていうのもある
まあ読まないだろうけどなにかのきっかけに手にとってくれれば、と思いつつ買ってみたらムスメががっつり食いつきました こども六法 作者: 山崎聡一郎 出版社/メーカー: 弘文堂 発売日: 2019/08/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る こども向け…
前の記事で書けなかったメモを書いていく 解説やサンプルコードは意外とおんなじようなことが書いてあった 書き方は違うけど考え方は同じ(だと思う
しっかり根元までガツガツ洗って、乾いたら櫛を入れる案の定抜け毛切れ毛がいっぱい その甲斐あってか書いてるときはほとんど抜け毛なし穂先もまとまっている
なんとかAC出た 02.95s 84156KB解説読むともっとよくなるだろう
ふつうは15パズルなやつの3x3版 たぶん計算量がそれほどでもないって意味 ハッシュと幅優先探索を使う 幅優先はわかる この手のやつは深さ優先でやるととんでもない深みにはまって 帰ってこないということはこの間何かで教訓を得た ハッシュってなんだ何に使…
ここ put_queen(s, r, c) if rec(r + 1): return True unput_queen(s, r, c) 失敗したときは自前で状態を戻してるコピーを作って失敗したら捨てるだけにできるといいかなあ メモリはもったいないけど
解説を読む 1行にひとつしか置けないとか、 次の行にクイーンを置くときはまだ置かれてない列にとか、 8クイーン問題固有の事情をガッツリ組み込んである感じだな その方が速いんだろうな
翌日が休日ってことでAtCoder Beginner Contest 141に参加しました 11時まで本気で頭使ってると翌日に響くんですよねえ 午前中とかの開催もやってくれないものかな 出る人いなくなる?
8クイーン問題、問題は知ってたけど解くのは初めてだなあ 思考も実装も星三つ けっこう難しい問題という位置づけなんだ 64マスに置いたり置かなかったり、そのまま書くとすごい計算量になる? コードの長さはいつもより少し長くなりそうな予感