GitHub実践入門(14)
本アカウントでGitHubにログイン
Pull Requestが届いている
ん
なんだかjenkinsさんも参加しているぞ
気がついてなかったな
最低限なにかGitHubにアクセスして連携はできてるってことか
koba925-jenkins commented 13 hours ago
Can one of the admins verify this patch?
でもJenkinsさんは放置
ローカルの環境にプルリクエストを取り込む
Pull Request送信者のリポジトリをremote addしてfetch
これしてくと人気のプロジェクトはローカルに
すごいたくさんのコミットが溜まっていきそうな気がするけどどうなんだろう
そのうち消えるのかな
確認用のブランチ切ってマージして確認
ここで早速masterにマージしたりはせず
コードにコメントを付けてみたり
テストが追加されてないと文句を言ってみる
メールが届いてる
でもリンクをクリックすると本アカウントの方で表示しちゃうんだよな
しょうがないか
えーとそしたら今度は別アカウントのディレクトリでと
修正してcommitしてpushして
GitHubもログインし直してコメントつけてと
GitHubってなんかサインアウトするのにちょっと時間がかかるな
時間がかかるってほどじゃないけど、ちょっと待ちが入るというか
なんだろう
そしたら帽子をかぶり直す
忙しい
Travisのテストも通ってる
カバレッジ100じゃないとPassって言ってもらえないんだろうか
設定があるのかな 90とか
確認用のブランチにfetchしてmergeして確認(したふり)
ここでブランチ消してる
なんとなく全部終わってからにしたい気もするけど消す
確認OKなのでいよいよmasterにマージ
ブラウザでやってもいいけど本に倣ってCLIで
消しておいてもう一回リモートからマージするのか
何か意味あるのかな
うっかりなにか修正してしまってないか、ってことかな?
最後にorigin/masterとのdiffを確認してpush
したらPRが自動的にクローズ
ブラウザで見ても絞り込み条件を変えないと表示されない
ReviewのAcceptとかどうなったの?
「マージしました」とかコメントはつけないものかな?
collaboratorの方だと絞り込み条件変えてもさっきのPRが出てこないぞ?
ほんとか?そうなのか?
親のリポジトリ見に行けば残ってるわけだけど
最後に、collaboの方のディレクトリでPRがマージされた結果を取り込む
git remote addでupstreamを登録して
upstreamをfetchしてupstream/masterをマージ
これでひととおり終わりかな だよな
コミットのツリーがだいぶん複雑になった
Fast-forwardしないようにしてるせいもあるか
細かいところは忘れそうだけど
考え方と流れは把握できたかな