kb84tkhrのブログ

何を書こうか考え中です あ、あと組織とは関係ないってやつです 個人的なやつ

千字文:親戚故舊老少 楷書だけ

今月のお題はいまひとつ感覚がつかめないので楷書だけに絞って練習

筆はやっぱり割れる ダメなのか
まんなかが膨らんで中に空洞ができてる感じ
毛がそうなっちゃってるってことかなあ

今回は墨をたっぷりつけて割れを防ぐ作戦
その代わり速く書かないといけない
ゆっくり書いてるとにじんでしまう

続きを読む

Functional JavaScriptを読み始めた(どこまで読むかはわからない

これ

Functional JavaScript: Introducing Functional Programming with Underscore.js (English Edition)

Functional JavaScript: Introducing Functional Programming with Underscore.js (English Edition)

 

日本語版だとこれ

JavaScriptで学ぶ関数型プログラミング

JavaScriptで学ぶ関数型プログラミング

 

JavaScriptを始めようってわけではなくて、関数型プログラミングの本って
どんなこと書いてあるのかなと思ってHumble Book Bundleに入ってたやつから
評判よさそうなのを選んだ

続きを読む

DPL_3_A: Largest Square (続き)

1日寝かせてダメだったら解説読む

ダメだった
ていうか考える時間とMPが不足していた
星2.5個だし何か思いついてもいいかなあとは思ったんだけど

どれどれ

まず考えられるのが、すべての正方形について、その内部に1が含まれないかを調べるアルゴリズムです。

それがダメなのはわかってた

続きを読む

DPL_3_A: Largest Square

マス目の中で障害物を避けてできるだけ大きな正方形を作る問題
2次元のDPを使う
表の中で上の要素と左の要素から現在の要素の値を求める

うーん
いろいろマス目に書き込んでみたけどどうもうまくいかない
各マス目で、左にはどれだけ行けて、上にはどれだけ行けるか、っていうのを
覚えておくプラスアルファくらいなんじゃないかと思うんだけど

1日寝かせてダメだったら解説読む

DPL_1_D: Longest Increasing Subsequence (続き3)

二分探索を自分で書いてみた版
ドンピシャの値じゃなくて、含まれる区間を求めるわけだけど
どうも二分探索苦手
配列の範囲を飛び出ちゃったりとかする
あっちこっちで1足したり引いたりしてるうちにごちゃごちゃしてしまう
エラーもWAも出なくなったバージョンがこれ

続きを読む

DPL_1_D: Longest Increasing Subsequence (続き2)

このへんであきらめて解説を読みすすめるか

最初の考え方とは全然違うアプローチだった

L[i]を長さがi+1であるような増加部分列の最後の要素の最小値とする配列

なんだかややこしい
Lの最後の要素を更新していくっていうやり方じゃないんだな
読んでみても実はあんまりわかってない

続きを読む

千字文:親戚故舊老少

相当徹底的に筆を洗って臨んだ今回
でもやっぱり穂先が割れる

硯にグリグリして根元まで下すような感じにするとすこし緩和されるかなあ
筆によくなさそうだなーと思いつつ
書いてる時間よりも穂先を揃えてる時間の方が長く感じたり

続きを読む