千字文:親戚故舊老少 楷書だけ
今月のお題はいまひとつ感覚がつかめないので楷書だけに絞って練習
筆はやっぱり割れる ダメなのか
まんなかが膨らんで中に空洞ができてる感じ
毛がそうなっちゃってるってことかなあ
今回は墨をたっぷりつけて割れを防ぐ作戦
その代わり速く書かないといけない
ゆっくり書いてるとにじんでしまう
Functional JavaScriptを読み始めた(どこまで読むかはわからない
これ
Functional JavaScript: Introducing Functional Programming with Underscore.js (English Edition)
- 作者: Michael Fogus
- 出版社/メーカー: O'Reilly Media
- 発売日: 2013/06/03
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
日本語版だとこれ
JavaScriptを始めようってわけではなくて、関数型プログラミングの本って
どんなこと書いてあるのかなと思ってHumble Book Bundleに入ってたやつから
評判よさそうなのを選んだ
DPL_3_A: Largest Square
マス目の中で障害物を避けてできるだけ大きな正方形を作る問題
2次元のDPを使う
表の中で上の要素と左の要素から現在の要素の値を求める
うーん
いろいろマス目に書き込んでみたけどどうもうまくいかない
各マス目で、左にはどれだけ行けて、上にはどれだけ行けるか、っていうのを
覚えておくプラスアルファくらいなんじゃないかと思うんだけど
1日寝かせてダメだったら解説読む
DPL_1_D: Longest Increasing Subsequence (続き2)
このへんであきらめて解説を読みすすめるか
最初の考え方とは全然違うアプローチだった
L[i]
を長さがi+1
であるような増加部分列の最後の要素の最小値とする配列
なんだかややこしい
L
の最後の要素を更新していくっていうやり方じゃないんだな
読んでみても実はあんまりわかってない
千字文:親戚故舊老少
相当徹底的に筆を洗って臨んだ今回
でもやっぱり穂先が割れる
硯にグリグリして根元まで下すような感じにするとすこし緩和されるかなあ
筆によくなさそうだなーと思いつつ
書いてる時間よりも穂先を揃えてる時間の方が長く感じたり