PPP3: 構築とデプロイ
Chapter 11 環境構築とデプロイの自動化
開発環境・ステージング環境・本番環境の構築
まずは内容・手順を検討してそのあと自動化する
自動化の主役はAnsible
動かしながらやっていけるのかなあ
デプロイ先はどこなのか
とりあえず読んでいく
11-01 環境構築内容の検討
環境構築に慣れないうちは、手作業で構築しながら試行錯誤するのがよいでしょう。
だよねー
Vagrantのエクスポート機能を活用することで、検討を素早く進めることができます。
Vagrantの仮想サーバにデプロイするってことかな
- サーバ構成
- ユーザ設定
- デフォルトのユーザは使わず、構築・メンテ用のユーザとアプリ実行用のユーザを作る
- 構築・メンテ用のユーザにはsudo権限をつけて鍵を作成
- パッケージ
- 最小限のパッケージのみインストールして、バージョンを管理する
- ディストリビューションのパッケージをインストールする場合はアップデートポリシーを確認
- インターネットに接続できない環境ではバンドルを作成してインストールする
- 開発環境では通常通りインストールする
- 本番環境に入れる時にバンドル化しても遅くない
- ミドルウェアの設定
- 設定ファイルはリポジトリーで管理する
- 可変部分をテンプレート言語で書き直す(Ansibleでサポート)
- ソースコードの更新
- gitのcloneとfetchを使うのが簡単
- アプリ用のユーザを使う
- GitHubの設定・鍵の登録を行っておく
ちょっと試しながらというのは時間がかかりそう
nginxもgunicornも入れたことないし
またチュートリアルから、となると進まないから