GitHub実践入門 (4)
ここからGitHubの話
からっぽだと画面がさびしいので適当にStarとかForkとかしてみたりしつつ
画面やメニューがけっこう変わっているので本を読んだり読まなかったりしながら
あちこちをぽちぽちしてみる
ショートカット
?(Shift+/)でショートカット一覧
表示している画面で使えるショートカットが出てくるようになってるんだ
これだけ覚えておけばあとはおいおい覚えられるかな
URL
コードを表示した状態で行番号をクリックするとアドレスバーにその行を示すURLが表示される
これは便利そうだ
URLの書き方で差分を表示することができる
https://github.com/koba925/git-tutorial/compare/master...feature-Eとか
https://github.com/koba925/git-tutorial/compare/master@{3day}...masterとか
Issue
Markdownで書いたりラベルを付けたり自分をAssignしたり
commitとissueを連携させてみたり
Issueに表示されてわかるようにコミットメッセージを書くのかな?
それともとりあえず連携させておいてあとはIssueのほうで書き足すのかな?
Pull Request
あとで詳細な説明があるのでとりあえず今は画面を見るだけにしておく
Wiki
とりあえずページを作ってブラウザ上で編集したりcloneしてローカルでいじったり
Historyにブランチは表示されるのかなと思って
ローカルでブランチを作ってpushしてみたけど特に表示されないっぽい
常にmasterでやるのかな
逆に、見えないようにいじるにはブランチを切るという作戦があったり?
まあmasterでやるんだろうな
ローカルで修正した場合、GitHubに表示されるのは
commitしてpushした後なわけだけど
その時点で間違いに気づいたらどうするのかな
pushしたらもうrebaseしないほうがいいんだっけ?
amendくらいはいいのかな?
ローカルで精度高くプレビューできないとちょっと怖い?
知らんぷりしてもう一回commitしてpushすればいいかな
Markdown以外の書式も使えるようになってるのは意外だった
Insight
Pulse・Graph・NetworkはInsightの中に入った模様
Pages
git-tutorialをそのままPagesにしてみた 簡単
Markdownのままでいいんだな
Wikiとの使い分けはどうするといいんだろう
Project
Projectっていう機能はこの本の後で追加された機能か
カンバン的なものっぽい
もうなんだかGitHubだけでなんでもできそう