githug
調べ回ってたらGitHub実践入門の作者さんのページで
ちょっとおもしろいものを発見
やってみました
なにかやってはgithugを実行
合ってれば次の問題が出題されます
だめだったら直してまたgithugを実行
何がなんだかわからなくなってしまったらgithug reset
githug hintでヒント
見ずにやりたいところだけどいくつかお世話になりました
そんなコマンド知らねえって
だいたいは逆にNameがヒントになってしまってNameを隠したくなる感じ
何問あるんだこれと思ったらgithug levels
56問ありました
四苦八苦しながらもlevel 56に到達
level 56はまあその、ねえ
ところでlevel 45のrename_commitで壁にぶちあたったり
ひとつ前のコミットメッセージを直すって問題なんだけど
git ****で直したのに正解にならない
git logすると直ってるのに
って適当に違うことやってみたら正解になったぞ
これはおかしいのではないか
もしかしてlevel 56のための伏線か
それはないだろ