ALDS1_10_B: Matrix Chain Multiplication (続き)
予定通りTLE
まずは lru_cache をつけてみる
引数がリストだとlru_cacheが使えないので
タプルにしてから渡す
_, c = count(tuple(m))
関数の方は意外と?そのまま使えた
うんと速くなったけどでもまだまだ全然間に合ってない
引数を単純化できるかな?
それとも、最長共通部分文字列で2次元配列に記録していったやり方が使えるかな?
項が1つの積から始めて、項が2つの積、3つの積・・・と順番に求めていくことは
できそう
やってみよう
と思ったけど時間切れ!