『プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造』
PaizaでS取れなかったのがちょっと尾を引いており、突然ですが
そっちの勉強をすることにしました
このままたくさん問題を解いていくだけでも少しずつ力はついていくだろうし
運が良ければS取れるかもしれないんですが
それだと運がよかっただけかどうかわからないのでちゃんと勉強してみようと
それにアルゴリズムやデータ構造は本で読んだだけの知識が多くて
実際に書いてみるのもいいかなと思いまして
ただ、Paizaのスキルチェックは解説とか模範解答とかないようなので勉強するには
若干効率がよろしくない感じ
ちょうどAmazonで安くなっていたのでこれを買いました
プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造
- 作者: 渡部有隆,Ozy(協力),秋葉拓哉(協力)
- 出版社/メーカー: マイナビ
- 発売日: 2015/01/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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プログラミングコンテスト系の本はあと2冊くらいよさげなのがありましたが
この本が一番簡単そう
オンラインで判定してくれるというのもいいかなと
ちょっと書いて動かして判定してもらえるっていうシステムはなかなか楽しい
この本のコードはC++で書いてあるのでC++でやろうと思います
たいていの問題はPython3でも書けると思うんですがポインタが出てきたりすると
読み替えが多くなりそうなので
オンラインジャッジはここ http://judge.u-aizu.ac.jp
ここ、ユーザ登録画面がhttpなんだけどなんか間違ってる・・・?
というのは置いといて
本にしたがって"Getting Started - X Cubic"をやってみる
Paizaと違ってブラウザ上で書いて動かせるわけではないので
ローカルで書いてコンパイルして実行する
少々面倒
C++忘れてるし
C++だから、えーと拡張子は.cppにして
コンパイルはg++か
おっとa.outができてしまった
などなどしつつ初提出
ついでにPythonもやってみる
#! /usr/local/bin/python3
# coding: utf-8
print(int(input()) ** 3)
おk