ALDS1_11_A: Graph
12章のはじまりはしばらくグラフの基礎知識
用語の紹介がメインで難しい話はなし
隣接リスト形式って、図では線形リストになってるけど
線形リストでないといけないんだろうか
とりあえず普通の配列でやってみよう
ALDS1_10_B: Matrix Chain Multiplication (続き2)
項が1つの積から始めて、2つ、3つ・・・と順番に求めていくことは
できそうだな
ALDS1_10_B: Matrix Chain Multiplication
行列の積を求める時の掛け算の数を最小にするという問題
行列は微妙に苦手意識があるんだけれどもなぜかというとどっちが行で
どっちが列か不安になるから、というくらい
えーと行列の掛け算はと
m行n列の行列×n行l列の行列は掛け算できて積はm行l列
その時の掛け算の回数はm×n×l回かな
『「集合と位相」をなぜ学ぶのか』
「集合と位相」をなぜ学ぶのか ― 数学の基礎として根づくまでの歴史
- 作者: 藤田博司
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2018/03/06
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集合は数学の基礎、みたいはことはよく本に書いてあるし
さかのぼっていくと集合に行き着く、みたいな話もわかります
でも、実際のところどういうふうに基礎となっているのかっていうと
あんまりイメージがわいてませんでした
そこになんともソソるタイトルの本が出たので購入
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