kb84tkhrのブログ

何を書こうか考え中です あ、あと組織とは関係ないってやつです 個人的なやつ

ALDS1_8_A: Binary Search Tree I (続きの続き)

もっとがんばって関数型っぽい雰囲気を目指すとどうなるのか
といっても入出力ありで関数型っぽく書くっていうのがどういうことなのか
よくわかっていなかったりする
Scheme手習いとかでは入力は引数だけ、出力は値だけだったからなあ

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ALDS1_7_D: Reconstruction of the Tree

チャレンジ問題
二分木をpreorderで巡回した結果とinorderので巡回した結果を入力として受け取り、
その二分木をpostorderで巡回したときの結果を出力せよ、というもの
見るからにパズルチックで問題のとおりにコード書けば解けるってものではなさそう

どこから手を付けていいかもわからない
なにかやり方があって一発で求められるのか、
いろいろ可能性があって探索していくのか

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ALDS1_8_A: Binary Search Tree I

二分探索木に要素を挿入します
コードは問題に書いてあるものに従います

親を覚えるようにしてるってことはどこかで使う予定ってことだろうなあ
挿入・検索では使わなさそうだから削除で使うかな?

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ALDS1_7_C: Tree Walk

今度は二分木を作ったあと、Preorder、Inorder、Postorderで
巡回してみるっていう問題

読み込むところは完全に流用でいいと思うけどあえて1から書き直す
不要な部分もあるし

一度書いたらすぐにもう一度書いてみるっていう勉強法があるらしくて
なんかよさそうな気がするんだけどなかなか実際やってみるとなると
先へ進みたい気持ちが強くてできないのでこういうときだけでも

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ALDS1_7_B: Binary Tree

今度は二分木
どっちかというと左子右兄弟表現とやらよりこっちのほうがシンプルで
先に出てきそうな気がしますがどうなんでしょう

同じようなことを書くのですいすい書けます

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『「無限」に魅入られた天才数学者たち』

ハヤカワ文庫NFのシリーズ、ときどき好きそうな本がある 

「無限」に魅入られた天才数学者たち (ハヤカワ文庫NF)

「無限」に魅入られた天才数学者たち (ハヤカワ文庫NF)

 

カントールの話はいろんな本でちょこちょこ読んだけどつい購入

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