kb84tkhrのブログ

何を書こうか考え中です あ、あと組織とは関係ないってやつです 個人的なやつ

RacketのMacroを調べてみる (10)

普通の関数でエラーに対応するには、エラーをチェックするコードを入れる以外に
契約を用いたり、Typed (型付き) Racketを使うという手段があります

マクロではこれまでfenderを入れたり、エラーチェックして
raise-syntax-errorを呼んだりしてましたが
契約や型に相当するチェック方法があるとのこと

それがsyntax-parse
型に相当する、syntax classを使ってエラーチェックができるとのこと

ではいよいよsyntax-parseの詳細です

以上
まじすか

ここまでちゃんと理解してきたら上のドキュメントが読みこなせるはずだ、と
いうことらしいです
ということでここから「Syntax: Meta-Programming Helpers」読んでいく
話になります
長いからSMPHくらいの呼び名がいいかな