PPP3: Django実務
Chapter 14 Djangoで実務のWebアプリ開発
ここもやってみるというより読む中心
14-01 Djangoは実務でWebアプリを作るのにオススメ
ここは基礎知識
フルスタックなのはメリットとしてわかりやすいけど
モノリシックっていうのは何を伝えたいんだろう
- LTSがある
これは安心度が高い
コントローラはDjangoがやってくれるというわけですね
モデル・ビュー・コントローラはふんわりした理解です
HTMLを返すだけでいいからだいぶ簡単になっている気がする
- Djangoではテンプレートにロジックが書けないようになっていてデザイナーにもやさしい
そういえばそうだったな
表示とあとはfor
くらいしか出てこなかった
- URLディスパッチャーでURLとビューを結びつける
チュートリアルでいうとここにあたるもの
urlpatterns = [
url(r'^polls/', include('polls.urls')),
url(r'^admin/', admin.site.urls),
]
- データを管理するためのインタフェースが自動的に作れる
/admin ね
- memcachedなどに動的なページをキャッシュできる
14-02 Djangoアプリ開発で迷子にならない流れ以降はDjangoを使用したことがある人向けの内容となりますので、ドキュメント内のチュートリアルを見てから読み進めてください。
もんだいないです
14-02 Djangoアプリ開発で迷子にならない流れ
具体的なアイデアや作りたいもののイメージがある状態から、Djangoのプロジェクトを開始して最初のビューを書き始めるまでの流れをお伝えします。
Django全部入りなだけにどこから手をつけていいか、ってなりやすいのかもね
- 自分の知っている情報、技術で作れるか確認
- 何を作りたいかを明確にする
- 小さく作って徐々に成長させる
なんとなくわかる
- アプリのイメージと、使える技術の「交差点」を見つける
- Djangoが基本的に必要な要素をまとめて形として提供してくれる
やりたいことそのもの以外はDjangoにまかせとけってことかな
- 要件→機能→画面の順に明らかにしていき、HTML/CSSを作成する
- 書き出す中で答えが見つかることも多い 作りたいものを書き出すクセをつける
[「画面仕様」や「機能一覧」と呼ぶと退屈な気がしますが、思考をまとめる創造的なプロセスでもあります。
いいこと聞いた
- 実現方法は検索エンジンやDjangoドキュメントで探す
- Django自体に機能がなければ DjangoPackages や JazzBand から探す
- メイン機能から作る
モデル
- モデルが全て
- モデルを設計する
- どんなモノがあり、どんな依存関係があるかを書いて問題点を考える
- どんな条件で
filter
するか考えるとよいく
- Djangoのプロジェクトを開始する
- メイン機能のDjangoアプリケーション(1つ以上)を作る
- メイン機能のモデルを書く
- Adminに登録する
なんか作れそうな気がしてきた(作るとは言ってない
- モデルがうまくできればビューも楽に涼むはず
- 静的に表示するだけの画面から始める
- とりあえず画面を返すViewを書く
- CSSを読み込む
- baseになるテンプレートを切り出す
- モデルから表示する データはadminで入力
コードサンプルが出てくるけど、入れれば動くのかなあ
そういうのじゃない気がするな
ここからは機能を拡張したり認証を組み込んだり