kb84tkhrのブログ

何を書こうか考え中です あ、あと組織とは関係ないってやつです 個人的なやつ

PPP3: Ubuntuデスクトップの構築(横道・続き)

終わってた
vagrant reloadする
GUIだ!

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ID/PWはvagrant/vagrantだった

キーボード設定

dpkg-reconfigure keyboard-configurationでキーボードを選択
Generic 105-key (Intl) PC → Japanese → Japanese → The default for the keyboard layout → No compose key
と選択
105キーってそんなのあったっけ
109ってのをよく聞くけど
まあいいや

右上の「En」をクリックして「Text Entry Settings」を選択
+でJapaneseを追加したらEnglishを-
Switch to next source using:をクリックして全角/半角キーを押す
好みじゃないけどいまは書いてある通りにやる

言語パックのインストール
画面表示は英語でもいいんだけど、どこまでやればいいんだろうか
わからないのでどこまでも書いてある通りにやる

vagrant@ubuntu-xenial:~$ sudo apt-get install language-pack-ja-base language-pack-ja
Reading package lists... Done
  :
  :
Generating locales (this might take a while)...
  ja_JP.UTF-8... done
Generation complete.
Processing triggers for bamfdaemon (0.5.3~bzr0+16.04.20180209-0ubuntu1) ...
Rebuilding /usr/share/applications/bamf-2.index...
vagrant@ubuntu-xenial:~$ sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"
vagrant@ubuntu-xenial:~$ source /etc/default/locale
vagrant@ubuntu-xenial:~$

ログアウトしてログインしなおす
/home/vagrant/Desktopを/home/vagrant/デスクトップに変更しますかとか聞いてきたけど当然キャンセル
ぱっと見どこも変わってないと思ったけどところどころ日本語になってはいるようだ

日本語入力のインストール

vagrant@ubuntu-xenial:~$ sudo apt-get install fcitx fcitx-mozc
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
  :
  :
presage (0.9.1-1.1ubuntu2) を設定しています ...
libc-bin (2.23-0ubuntu11) のトリガを処理しています ...
vagrant@ubuntu-xenial:~$ 

言語サポートで「キーボード入力に使うIMシステム」をfcitxにする
ログアウトしてログイン

右上のキーボード?のアイコンをクリックして「現在の入力メソッドの設定」
「mozc」と「キーボード - 日本語」を選ぶそうだが最初からそうなっていた

mozcをダブルクリックすると設定画面になる
「Input Method Default」になってたけど「日本語 - 日本語(OADG 109A)」に
したほうがよかったりするかな?
やめておいた

全角/半角を押したら日本語入力モードになって変換もできた

さらに「Global Config」タブで「Show Advance Option」をチェックすると
「入力メソッドをオンに」「入力メソッドをオフに」というのがあったので
変換キー(Henkanmode)、無変換キー(Muhenkan)を割りあててみた
できた