『Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版』
突然購入して突然読み始めました
ほとんど衝動買いなんですが
強いて言えば仮想マシンが動かせる程度のPCをやっと買えたので
仮想マシンを使った開発の手ほどきみたいなことが書いてある本を
読みたかったというのはあります
付録にVirtualBoxやVagrantを使った開発環境の構築について書いてあって
ちょうどいいかなと
ほかもいろいろ今の自分にフィットしそうな感じ
短期プロジェクトでざっと読んでまたPCADに戻る予定
あとこの本で良さげだと思ったのはこんなところ
さすがに扱う内容が幅広いのでひとつひとつのトピックについては
それほど詳しくは書いてない感じです
ここをとっかかりにしてあとは自分で勉強するって感じですかね
まずはPC触らずにざっと流し読みします
まだPC届いてないし
まずは目次レベルで目を通しました
Chapter 01 Pythonをはじめよう
- Pythonを使うための環境づくり
- venvとかあんまり必要性を感じてなくて使ったことがないのでちょっと試したい
- エディタはVScodeでいいんじゃねと思っている Software Design買ったし
Chapter 02 Webアプリケーションを作る
Chapter 03 Pythonプロジェクトの構成とパッケージ作成
- パッケージを作ってPyPIに公開するところまで
- 公開するかどうかは別としてひととおり手順として知っておくのは役に立ちそう
Chapter 04 チーム開発のためのツール
Chapter 05 課題管理とレビュー
Chapter 06 Git/Githubによるソースコード管理
- ここはある程度わかると思うけど、マージとリベースの選択あたりは興味ある
Chapter 07 ドキュメントの基盤を整える
- reStructuredTextかー名前しか知らんな
- MercurialがGitになってもドキュメントはMarkdownになったりしないんだな
- reStructuredTextのほうがいいの?
- docstringとの連携が気になる
Chapter 08 モジュール分割設計と単体テスト
- unittest、pytest、mock
- 環境依存の排除
- テスト自動化
Chapter 09 Pythonパッケージの利用と開発への適用
- わからん
- 読もう
Chapter 10 CircleCIで継続的インテグレーション
- ひととおり体験しておく
Chapter 11 環境構築とデプロイの自動化
- Ansibleとか
- ここはさらっと読んでおくくらいでいいかな
Chapter 12 Webアプリケーションのパフォーマンス改善
- ここも軽く
Chapter 13 テストを味方にする
- 大事なことが書いてある予感
- Flaskの説明よりこっちのほうが詳しそうだなあ
- まずは読んでみる
- そんなに興味はないんだけど、お勉強として目を通しておこう
- Jupyter Notebookは試してみたい
Appendix A 開発環境のセットアップ
- ここが目当てだったりする
- VirtualBox、Vagrantを用いた開発環境のセットアップ
- といってもテスト環境としてつかうものらしい?