2種類のキレイ好き
世界には2種類のキレイ好きがいるようですね
ひとつめのキレイ好きは、そのまんまですがキレイだとうれしくて
掃除するのも楽しいというタイプ
キレイ好きと言って思い浮かべるのはこっちでしょうか
もうひとつのキレイ好きは、キレイなのが好きというより汚いのが嫌だから
掃除するというタイプ
掃除してても特に楽しいわけじゃないようです
完璧にキレイな状態が標準で、少しでもホコリが落ちてるとマイナス
まあウチのヨメのことなんですけどね
大変そうだなあと思います
ダンナがこんなだしね
自分は、汚いのはかなり平気だし掃除もそんなに嫌いじゃありません
特に、目に見えてきれいになるようなときは楽しいんですけど
今は毎日掃除してていつもキレイなので掃除はそんなに楽しくはありません
まあでもそういう状態が長く続くとちょっと汚いのは嫌だなあと
いう気になってきます
生まれてからずっとそういう状態だとちょっとのホコリも許せない、
ってなっちゃっても不思議ではないのかなあ
でももうちょっといいかげんにできると楽だよ?