PPP3
Pythonプロフェッショナルプログラミングに戻る 復習がてら、Ubuntu上でやりなおしていく 一度やってるからってのもあるけど、Ubuntu上でやることでもっとすんなり 進むという効果を期待している
たぶんここで苦労するのはおかしい と思って読み直すと NOTE Ansibleのバージョンは2.4.2を前提としています。 これなんじゃないか わざわざ書いてるのは、ここがつまづきどころだから?
メッセージを読む Don't run Bundler as root. Bundler can ask for sudo if it is needed, and installing your bundle as root will break this application for all non-root users on this machine. これはrootでやるなよってだけだから無視 わかってや…
Part 2 チーム開発のサイクル ぼっちが仮想でチーム気分出しながら読みます Chapter 04 チーム開発のためのツール 04-01 課題管理システム ここではRedmineを紹介している 使ったことがないわけではないけど、典型的な使い方はしてない気がする
03-03-07 README.rst: 開発環境セットアップ手順 README.rstにセットアップ手順を記載 rstはreStructuredTextの略 Markdownじゃないのは何かのお約束なのか単なるローカルルールなのか 見た目はMarkdownのほうが好きかなあ 見出しが目立つのはいいところかも…
03-03 ファイル構成とパッケージリリース setup.pyを書く、っていうのはHFP2でもやったけどこっちのほうが いろいろと出てきてる感じなので見ていく
Chapter 03 Pythonプロジェクトの構成とパッケージ作成 パッケージングにもドキュメントがあるのね Python Packaging User Guide — Python Packaging User Guide ってないと困るだろうけど 読むべきものが多いのもそれはそれで大変 必要なところをつまみ食い…
Pythonのコードも手で入れていくよ
ここからFlask体験 ちょっとやってみたかった 本の中では要件定義→機能設計→画面設計→画面作成→機能作成→結合→動作確認 てな感じで進む
さてこのへんで1章を終わって Chapter 02 Webアプリケーションを作る 知識パートはさらっと読んでと CGIから書いてる そういうの好き
ここまで仮想マシン側に環境入れてきたけどたぶん(まだたぶんとか言ってる) 本ではホスト側に環境を作る想定のはず なのでWindows側でもやってみる
そろそろUbuntuデスクトップはあきらめて、普通にWindows上で 作業するかな Windowsでやるというだけで「普通に」もあやしいものだけど どこからやりなおすかな
次はvenv お勉強くらいでしか使ってないからあんまり縁がなかった 一度体験しておきたかった
次はpip pipにもpip3.6って書いたものがあるんだな pip3とpip3.6は同じもの pipはpip3.6という名前ではなくpipという名前でシンボリックリンクを張っている python本体と扱いが違うのはなぜだろう
そういえばVirtualBoxの6.0.6が出てるよっていうの無視してたんで 6.0.6にアップデートしてみたらこんなのが出るように
たまたまTwitterで、仮想マシンとホストの共有ディレクトリ上だと ファイルI/Oが遅い、みたいな考えてみるとそりゃそうだね、って話を見て 自分もPythonのビルドを共有ディレクトリでやってたので 共有されてないところでやってみたら速い速い テストもどん…
やっと戻ったよ Chapter 01: Pythonをはじめよう(再開) 01-01 Pythonのセットアップ どこにPythonをセットアップしようとしているのかが問題だ ホスト側の環境なのかゲスト側の環境なのか でもまずdebパッケージを更新するって書いてあるからホスト側かな …
WindowsのVirtualBoxで複数仮想マシンを動かすってのもできそうな気はしている やってみる 今、デスクトップと開発環境のネットワークはこんな設定 これで、同時に起動してホスト経由で通信できればそれで終わり
わかった VirtualBoxからVMの画面を表示させてみたらこんなのが出ている
さてこれでやっとスタート地点 PPP3のAppendixから VirtualBoxのVMの中でVirtualBoxは動いてくれるんだろうか
日本語化からdesktopのインストールからVagrantfileに書いてあるのがよさげ ほぼそのままもらって実行してみたら案の定?grubで止まってた grubを除外するようにしたら別のとこでエラーになってた なかなか道は遠い
続き これまでやったコマンドを順番に実行していく こういうのはVagrantfileに書いておくものなのかな 順番を変えたりまとめたりしたほうがよさそうな気がする 日本語化のアーカイブを先に登録してからupdate/upgradeしたほうがいいかも、とか
“The guest additions on this VM do not match the installed version of VirtualBox”で 検索してみたら先人の知恵らしきものが VagrantのboxのGuest Additionsのアップデート方法 - Qiita Guest Additionsを入れたりアップデートしてくれたりするプラグイ…
VirtualBoxの画面をフルスクリーンにしたい っていうか、「表示」-「フルスクリーンモード」は選択できるんだけれども 画面全体が黒くなってまんなかに今までと同じ大きさでデスクトップが 表示されるだけ そんなんじゃないんだやりたいのは
終わってた vagrant reloadする GUIだ!
01-01-01 debパッケージの更新 やっぱりこれはホスト側もUbuntuってことだなあ ゲスト側はもうapt update/upgradeやったもんなあ もうひとつ仮想マシン立ち上げてUbuntu動かせば本の通りにできそうだけど どうしようかなあデスクトップも動かすのかなその場合
Python プロフェッショナルプログラミング 第3版 やっていくよこの本はつまみ食いで試していこうと思う
ちょこちょこ試しながらいくよ 全般 とりあえずこのへんを覚えておくと忘れたときにも思い出しやすいというもの コマンドパレット Ctrl+Shift+P 設定 Ctrl+, キーボードショートカット 「File」→「Preferences」→「Keyboard Shortcuts」 Ctrl+K Ctrl+S キー…
さてどうしよう それでもpandocなら・・・pandocならきっとなんとなんとかしてくれる・・・ といった目をしながら試します
基礎をおさらいする前にMarkdownをなんとかしたい Macで書いてるときはMacDownを使っていたんだけれども WindowsではMacDownは使えない