UbuntuをMacbook Airに入れてみる (9)
そしてvscode使おうとして、フルスクリーンにもできないということに気づく
(F11を他のキーに割り当ててしまったので)
考えてみたら、vscodeのデバッグでファンクションキーいっぱい使うんだった
どうするかなー右commandにでも割り当てるかなーと考えつつWebを眺めていたら
Fn+カーソルキーでHome、End、Page Up、Page Downになると書いてある
ほんとだ
何やってたの俺
ファンクションキーの割当変更は解除
思いつきで始めて事前調査不足だったことが露見
Ubuntuスタートアップバイブルの残り部分にざっと目を通しておく
後半はUbuntuというよりLinuxの解説になってきて
サーバーとしての使い方がメインに
あるのは知ってるけど覚えてないとか
細かいところで知らない機能があったとか
全然知らなかったとかいろいろあった
- シェルの展開
locate
コマンド:あらかじめ作成されたインデックスを用いてファイル検索find -exec
の+
:見つかったファイル名をひとつのコマンドの引数として実行- Personal Package Archive:公式でないパッケージの配布 add-apt-repositoryで追加
- UFW:iptablesのフロントエンド かんたんに使える
- ブルートフォース対策もできる(ということはiptablesでもできるのか)
- Docker
- Nextcloud:パーソナルなクラウドサービス
- Let's Encrypt
- WSL
- シェルスクリプト
- byobu
こんな感じ
今回のセットアップでもよくわからずにやってたところがわかった部分もある
何か思い出したときに戻ってこよう