『JavaScriptエンジニアが手っ取り早くReactの基礎を理解するための「超」入門書』
Amazon Primeを解約するかどうか考えつつPrime Readingで
読める本を眺めていたところこういうのを発見
Reactをやろうと思っているわけではないんだけれどもReactという単語は
よく見かけるので少し気にはなっていた
というわけでちょっと読んでみる
- DeclarativeでComponent-BasedなJavaScriptのライブラリでLearn-Once, Write Anywhere
- 仮想DOMとコンポーネントにより高速なレンダリングを実現している
- ES2015を使っているのでクラス、変数スコープ、アロー関数くらいは抑えておく
- コンポーネントにはプロパティとステートがあり、ステートを変更すると要素の内容も自動で更新される
- 仮想DOMによって差分だけが更新される
- マウントの直前・直後や更新前後などのイベントがありライフサイクルに応じた処理が可能
- JSX(JavaScript XML)はほぼセット トランスパイルして使う
- トランスパイラをインクルードするだけで使えるので難しくない
- JSX専用の書き方を少し覚える必要がある
- 自作のコンポーネントもJSXから呼び出せる
こんな感じ
測ってないけど1時間もかかってないんじゃないかな
でもReact完全に理解した感はある(ミーム的な意味で
Reactっていう単語が出てきたときになんとなく言ってることがわかる、
くらいのレベルには達したと思われるのである意味実用的かもしれない
要点をうまくつかんでくれているんじゃないかという気がする(気がする
これくらいの本がときどき入れ替わりで入ってくれれば
Prime Readingを目当てにPrimeを継続してもいいかな
買っても280円だけど
動画を観る習慣はないし、急ぎで配達してもらいたいような使い方も
してないので常に迷っている
けどAmazon Primeについての考えごとはまた別の記事で