(いまさら)vscode入門
PythonのコードはVisual Studio Codeで書いてます
インストールして特に何も調べずに使ってたので便利な機能を見逃して人生を損してるかもしれない
ということでとりあえず@ITの記事をざっと確認してみました
カスタマイズ方面にはあまり手を出さない方向で
Visual Studio Codeの使い方、基本の「キ」 - @IT
- クイックオープン: Cmd+P、コマンドパレット: Shift+Cmd+P
- ?: ヘルプ
- >: コマンド実行
- #: シンボルへ移動
- パスを通す: コマンドパレット+"Shell Command: Install 'code' command in PATH"
- ウェルカムページ: [ヘルプ]-[ようこそ]
- プレビューエディタ: エクスプローラでシングルクリック
- マルチルートワークスペース: [ファイル]-[ワークスペースにフォルダーを追加]
- 統合ターミナル: Ctrl+Shift+@
- カーソルの左側を削除: Cmd+Delete
- カーソル行を削除: Shift+Cmd+K
- カーソル行の上に改行: Shift+Cmd+Ener
- カーソル位置に改行: Ctrl+O
- カーソル行の下に改行: Cmd+Enter
- ユーザー設定/ワークスペース設定: [Code]-[基本設定]-[設定] Cmd-,
- ショートカット設定: [Code]-[基本設定]-[キーボード ショートカット] Cmd-K Cmd-S
Visual Studio CodeでGitを利用する - @IT
- リモートリポジトリの設定はコマンドラインで
- git remote add origin https://github.com/koba925/PCAD.git
- git push -u origin master
- ブランチの切り替えはステータスバーで
- 新規ブランチも作成可能
Visual Studio Codeの使い勝手をよくするツール - @IT
- タスク: コマンドパレットで"task"
- SEARCHバー
- プロジェクト内で検索
- Match Case, Whole Match, Regular Expression, その他
- スニペット
- 作成: [Code]-[基本設定]-[ユーザースニペット]
Visual Studio Codeの設定「虎の巻」:Python編
- Intellisense
- 実行: Python: Run Python File in Terminal → Cmd+Rを割り当ててみた
- デバッグ実行
- F11(ステップ実行)はMacOSによりデスクトップ表示になっているので変更しておく
- linter
- フォーマッタ
- "python.formatting.provider": "autopep8"
- オートフォーマット
- 有効にしてみた
- "editor.formatOnSave": true,
- "editor.formatOnType": true
- Jupyter
- 面白そうだけどまた今度
VS CodeでPythonするために必要なこと - @IT
- 仮想環境(よくわかっていない)
VS CodeでPythonプログラムを快適コーディング! - @IT
- けっこうカブってる
VS CodeでPythonコードのデバッグも楽々!! - @IT
あると便利? VS Codeで使えるPython関連の拡張機能 - @IT
- 行末の空白文字を除去(標準の機能)
- "files.trimTrailingWhitespace": true