kb84tkhrのブログ

何を書こうか考え中です

とにかく書いてみよう、ということについて書いてみよう

11月も後半になって言うのもなんですが、今年はアウトプットを出す年にしようと思ってました
アウトプットというのはつまり何か文章を書くこと

ブログ記事を読んでいると、深く考えて書いてるな、すごいな、と思うことがあります
ちょっとしたあこがれの気持ちです
でもそれは逆で、書いてるから深く考えられるんじゃないか、と思うようになりました
で、自分でも書いてみたいと

意識してアウトプットしようとしなくても本を読んだりインプットを増やしていけば
いずれはあふれたものが自然とアウトプットされるんじゃないかと期待していたり
でもそうはなりませんでした

本当は書くことでなくてもよかったのかもしれません
別に絵が描けたり歌を作ったり試合に勝ったりできるならそれでもいいし
でも自分にできそうなことと言えば書くことくらいしかありません

と言ってもこれまで何かを書いていたわけではありません
書きたいという気持ちは昔からあって、メモ魔ってやつにあこがれがあったり
でもどうしても習慣になりませんでした

今年はいろいろ模索しまして
思いついたことを書き留めることはかなりできるようになりました
できるようになったというより、書くことに対して敷居が下がったというか
これでいいんだ、と気楽にやれるようになったといったほうが正確な感じです

何かを習慣づけようとするとき、自分には「億劫である」ことが最大の障壁となります
始めるときはテンションが高いので多少の面倒があっても乗り越えることができますが
テンションが下がってくるともうダメです
ちょっとでも面倒そうなことが含まれてると敬遠してしまいます

気に入った道具が使えることも大事
道具を気に入るには、面倒でない使い勝手も大事ですが
自分の感覚に合うことが何より大事です

きっかけは2冊の本

「ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング」 赤羽 雄二 (著)

書いたメモは見返さなくていいと書いてくれたのがとても大きい
なんとなく書きっぱなしに罪悪感があったんですがこれで解消
一度書いたメモは書き直さないで、新しくもう一度書くというのも新鮮でした
過去のカードを探して修正するというのをやめるだけでこんなに楽になるとは

「アウトライン・プロセッシング入門: アウトライナーで文章を書き、考える技術」 Tak. (著)

アウトラインはシェイクしながら直し続けるもの、というのが革命でした
不要と思っても削除しないで取っておくテクニックも書くときのちょっとした
抵抗感を取り除いてくれます
そしてなによりWorkFlowyを使うきっかけとなりました

振り返ってみると、抵抗感を減らすことがとても大事だったことがわかります

メモ魔ってやつにあこがれがありました
長年書き溜めたキャンパスノートが何十冊もたまっている、なんてとてもかっこいい
そこに近づけたという満足感はあります

ところがアウトプットはというとまだ出ていません
書き留めたことをまとめてひとつの文章にする、ということができていないのです
あれやこれや考えている時間が長いのが自分の陥りがちな罠

なにか、こうすればうまくいきそうという流れが見えていません
うまくいきそうという感覚が生まれないと動き出せず
あれやこれや考えている時間が長いのが自分の陥りがちな罠

どんなツールを使おうか
どんなフローでアウトプットするか
どんなフォーマットで書こうか
ファイルはどこに保存しようか
どんな文体で書こうか
どこからどこまでをひとつの記事に含めようか

これ、Twitterに書き散らしたことと何が違うの、と思ったり
最近になってTwitterへいろいろ書き散らすようになりましたが
自分の中ではTwitterへの書き込みはアウトプットの範疇に入ってません
情報源が自分の頭というだけ
どちらかというとこれはインプットで
たまたま書き留めておくところがTwitterだっただけという感じです
Twitterに一度書いてるんだしまとめ直してもう一度書くとしたら何か新しいことが
含まれてないと、なんていう意識もあるように思います

今まで区別してませんでしたが、同じ「書く」とは言え
思いつきを書き留めるというのと
書き溜めたものをひとつの文章にまとめてアウトプットするというのは
どうやら全く別の行為なようです

書き留めることができるようになったときのように
なにか気づきをあたえてくれるきっかけが必要なような気がしています
きっかけが向こうから降ってきてくれるのを待っているというのもアレですので
とにかく無理やり書き始めてみることにしました

ということでこれを書きました
なんとこれを書くのに半日くらいかかっています
これくらいの分量が自分の今の全力と言えるでしょう

ちょっと気合が入りすぎています
さすがにもう少し短めにしないと続きそうにありません
時間を決めて、30分なら30分と決めて書くようにしてみようと思います
今日の感じだと30分は相当厳しいというかほとんど何も書けなさそうですが

きっかけがあって書き留めることができるようになったと言っても
書くようになってからできるようになった部分もかなりあります

WorkFlowyでも最初はただ書いたものが散らばっているだけでしたが
使っているうちに構造ができあがってきたというのもそのひとつです
それが億劫でなくできたのは、WorkFlowyとの相性がよかったということでしょう
できあがってきた構造も含めてお気に入りの道具になったと感じています
「お気に入りの道具」というのは継続の強い動機になります
文章にまとめる部分については別の道具を見つけなければならないのかもしれません

書いているうちにいい流れができ、
もっと短い時間で気楽に書けるようになることを期待して