バレットジャーナル1ヶ月半
ひとことで言えば順調
いまだにもっといいレイアウトはないかと考えてつつ使っている
そういうのが楽しい
PEP 483を読む(続き6)
covariant・contravariantを使って型変数の共変・反変を宣言できます。デフォルトでは型は不変です。
不変というのは変だろうと思ってたけど
PEP 484の翻訳記事を読んでみたら
『JavaScriptエンジニアが手っ取り早くReactの基礎を理解するための「超」入門書』
Amazon Primeを解約するかどうか考えつつPrime Readingで
読める本を眺めていたところこういうのを発見
Reactをやろうと思っているわけではないんだけれどもReactという単語は
よく見かけるので少し気にはなっていた
というわけでちょっと読んでみる
結局PEP484も読んでいる
PEP483、どうも読んでてわからないところが出てきたので
PEP484の日本語訳も読んでいる
元はと言えばこのPEPに
> 漸進的型付けや型システム全体のことはPEP 483で説明しています。
って書いてあるのを見て483から読み始めたわけだけれども
(PEP 482まではさすがに戻りすぎかと思って)
考えてみたら訳語とかはこれに合わせるっていう手もあるな